マッシーの日本寸評

「日本を少しでもいい国に、住みやすい社会に」との思いから政治、経済、時事問題を感性の赴くまま自由に批評します。

石破国会の「熟議」度を採点する

2024-12-09 18:22:41 | 政治
石破首相のモットーの1つが「熟議」である。
この衆院選で大負けし野党の意見に耳を傾けざるを得なくなったがただ言いなりになるのはあまりに悔しい。
ということで苦し紛れに持ち出したのが「熟議」というコンセプトだ。(笑)
いきさつはそんなところだろうが国会は果たして「熟議の場」になっているのだろうか?
たしかに石破首相はカンペに頼らずアドリブを多用することが多い。
うーん、なるほどねぇ。
ただ絶対に譲れないところになると常套句の多用が目立ってくる。
例えば、企業献金の是非の話になると「我々は『企業献金は悪、個人献金は善』という立場には立っていない」と突っぱねるだけでそこからなかなか議論が深まらない。
野党が企業行動の原則を持ち出して反論しても納得できる回答は出てこない。
「熟議」といってもイマイチ議論がかみ合わないようだ。
ということで筆者の独断的採点は50点といったところだ。
それでも前任の岸田首相に比べると大幅に改善したと思う。
前任者は何を言ってもカンペ通り、もともと新しい資本主義や田園都市構想などさしたる説明もなかった。
前任者の「熟議」度はせいぜい10~20点だったからねぇ。(笑)



コメント
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