昨日自民党の総裁選が行われ石破元幹事長が5度目の挑戦で初めて総裁の座を射止めた。
それはそうとして一番印象に残ったのは高市候補の善戦だった。
とりわけ1回目の投票で石破候補にかなりの差をつけて勝利したことについては驚いた。
「これはもしかしたら、・・・」と思わせたものだった。
何だろう、この結果は?
ふと頭を過ったのは米国やフランスなどで起きている愛国主義の高まりだ。
「首相になっても靖国参拝を続ける」というあの勇気が一部の党員の琴線に触れるのだろう。
日本も例外ではなかったんだねぇ。
ただ愛国主義、自国ファーストも政治の世界では両刃の剣だ。
日本ではギリギリのところでその高波が止まったということだ。
仮に安倍元首相が存命中であればどうなっていたんだろうねぇ?
ともあれこれからは挙党一致で上手くやってね。
それはそうとして一番印象に残ったのは高市候補の善戦だった。
とりわけ1回目の投票で石破候補にかなりの差をつけて勝利したことについては驚いた。
「これはもしかしたら、・・・」と思わせたものだった。
何だろう、この結果は?
ふと頭を過ったのは米国やフランスなどで起きている愛国主義の高まりだ。
「首相になっても靖国参拝を続ける」というあの勇気が一部の党員の琴線に触れるのだろう。
日本も例外ではなかったんだねぇ。
ただ愛国主義、自国ファーストも政治の世界では両刃の剣だ。
日本ではギリギリのところでその高波が止まったということだ。
仮に安倍元首相が存命中であればどうなっていたんだろうねぇ?
ともあれこれからは挙党一致で上手くやってね。
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