松山櫨(はぜ)復活奮闘日記

失われてしまった松山櫨の景観を復活させようと奮闘していく日々の記録。

櫨蝋でキャンドル その8

2008-01-06 20:01:00 | 櫨蝋でキャンドル
一週間ほど経って、さっそく点けてみました。

かなり大きくて勢いのある光になりました。
しかし、ケムシンは何回も巻くことになるから
非常に巻きにくかったし時間もかかったと、
正徳さんが文句タラタラだったのを思い出し、
その労力の割に、あまり報われてない感じがしました。

櫨蝋もどんどん減っていくから燃焼時間も少ないし
火が大きすぎると、かえって怖く感じるので
癒しからは遠ざかってしまいます。

う~む。万事休すです。
ケムシンによるキャンドルでは、
コストパフォーマンスの点でも、
癒しの点からも失格のようです。

櫨キャンドルというのは成り立たないんだろうか。
だから今まで作られなかったのか。
ついに私は頭を抱え込んでしまいました。

芯作りのために田主丸町から朝倉市、
そしてキャンドル製作のためにみやま市高田町まで、
いったい何回往復して、
この櫨キャンドルの試作に奔走してきたことか。

出来上がった櫨キャンドルの形がカワイイだけに
あきらめようにもあきらめきれません。

どこか、どこかに、きっと解決策があるはず。
私が見つけてないだけだ…。
そう、私は思いました。

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