無事、雨降らずに花火大会まで終わった(^_^)
主人は交通指導員として、大会の会場へ行く。
誰かいるときは賑やかな会場へ行って、たいがいは立ち入り禁止区域のすぐそばで打ち上げ場所も見えるところに陣取って見る。
今年は一人だから、家の前の国道を渡って、河原の石段に腰掛けてゆっくりと見た。
打ち上げ場所は対岸の河原。
直線にして300mもないと思う。
さえぎるものは何もない。
絶好の場所から撮っているけれど、見事さが伝え切れていない
なかなか難しいもんだねぇ(^_^;)
数年前はこの場所で見ていたら、頭上から花火の残骸をもろにかぶった。
今年は風が吹いてなかったのか、残骸を浴びなかったけど、煙がサーッと流れず、煙幕の上で花火が開くシーンもあって、ちょっと惜しい感じがした。
山に反射する音と間近で見られる醍醐味は”大塔花火大会”が天下一品だと思う。