バラに告げよ・・・！

バラを漢字で書けるかどうか・・・。
そんなコマーシャルがあったような記憶があるのだが。

因みに「薔薇」と書きます。
近くのバラ園で香りと色と、そして容姿を楽しんできました。

甘酸っぱい香りが匂い立っている。
バラの花芯のセクシュアルな印象は、誰でも感じるのではないだろうか。

さて、バラの花言葉は花の色で少しずつ違っているのである。

そもそも一般的なバラの花言葉は「　愛、恋、美、幸福、乙女、秘密、無邪気、清新 」である。



白のバラ。
「心からの尊敬、無邪気・清純・純潔、私は処女、恋の吐息、私はあなたにふさわしい」
である。



黄色のバラ。
「あなたを恋します、友情、薄らぐ愛・恋に飽きた・別れよう、誠意がない、不貞、嫉妬」である。



赤のバラ。
「情熱、愛情・あなたを愛します、貞節、美、模範的」である。



ピンクのバラ。
「美しい少女、上品、気品、しとやか」である。

野バラは「やさしい心」である。
ぼくは、この野バラの花言葉が好きである。



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