先日、寒中見舞いが一枚届いた。
裏面には、お年玉年賀ハガキの当選番号が印刷されていた。
(ちなみに今年の当たりは切手シート2枚)
郵便局に行けば、当選番号は教えてくれるし、
今ではインターネットでも簡単に見ることができる。
でも、こうしてハガキで届くと便利だと思った。
このハガキの差出人は、前職の同僚だったM島くん。
今は某郵便局の局長をやっている。
前職は同じ経営コンサルティングだったので、
彼も、年賀ハガキの販売による売上アップや、今回のような顧客サービスを始め、
いろいろな取組みを行っているようだ。
小さいけれど日本郵便の新しい取組みといえるかもしれない。
ちなみに私は年賀ハガキの宛名印刷もM島くんにお願いしていた。
これはサービスだったのだが、
前職時代、社内の輪転機や印刷の事情にも詳しかったM島くんを仲間内で、
「M島印刷」と呼んでいたことが遂に現実となったような感じで、
ちょっぴりうれしかった。
裏面には、お年玉年賀ハガキの当選番号が印刷されていた。
(ちなみに今年の当たりは切手シート2枚)
郵便局に行けば、当選番号は教えてくれるし、
今ではインターネットでも簡単に見ることができる。
でも、こうしてハガキで届くと便利だと思った。
このハガキの差出人は、前職の同僚だったM島くん。
今は某郵便局の局長をやっている。
前職は同じ経営コンサルティングだったので、
彼も、年賀ハガキの販売による売上アップや、今回のような顧客サービスを始め、
いろいろな取組みを行っているようだ。
小さいけれど日本郵便の新しい取組みといえるかもしれない。
ちなみに私は年賀ハガキの宛名印刷もM島くんにお願いしていた。
これはサービスだったのだが、
前職時代、社内の輪転機や印刷の事情にも詳しかったM島くんを仲間内で、
「M島印刷」と呼んでいたことが遂に現実となったような感じで、
ちょっぴりうれしかった。