スーサイドクリフ

糸満は米須に来ています。
南部に遊びにくるようになったのは、
実はここ数年の話。
たくさんの人々が
戦争で亡くなった地で、遊ぶことに、
抵抗があったから。
あと、
仕事で、新原でこどもと泳いだ時に、人生初の、足を引かれたこわーい経験があったのでね。

最近は、
わたしたちが、幸せに、平和にこの地で遊ぶ事が、悪い事じゃないよなー…と思うようになりましたわ。

サーファーが多いこの大度浜には、ひっそりと、小さな慰霊碑などがあったりして、
ビーチの豊さや
ゲレンデとしての面白さに浮かれている気分をクールダウン。

白波が砕けるあたりには、たくさんのサーファーが波待ちしている。

この先に、スーサイドクリフなんて、アメリカ人がつけたに違いないエリアがある。
ドキッとするさ。その地名。

この名前をつけたサーファーは、かっこいい、外国の海みたいな気分かもしれないけど、

どうよ…この名前。あたしゃ、ちょっと複雑だな。

なんだか、
いつ来ても、

あそばせてもらいますよー
私は。

そんな気分になるところが、大度浜。

海の中では、

ウツボちゃんに、指を出して挑発する遊びが、
サイコー。

市場へ突撃取材敢行

朝、５時からちばって、開南の農連市場へ。卸売り市場ではなく、相対売り専門という、大変沖縄らしい市場。
朝、本気で早くから始まっているので、こちらも気合いが入る。
時間貧乏のワタクシにとって、朝の時間を有効活用できるのも、大変すばらしい。

もやしやーのお手伝いもしたし、
きびうりのおばあから、きびをもらったり、
総菜やーのあんまーからは、
走って追いかけて、あめ玉をもらった。
商売にこだわらずに、
「あい、にーにー、おはよう。」
と、あいさつしてくれるのもよい。

ここには、
観光客があふれるあの、有名市場にはなくなりつつある、空気が残っているなあ。

読谷村なのよ。これが。

読谷村にきたよ。
雷の予報など、かんけいなしのマイペース天気。

ほんとは、ここに、泳ぎに来たのだけれど、紅いもの大産地ゆえ、紅いものお菓子でブレイクした、メーカーによる、大御殿もあります。

しかし、なにがすごいって、
ここの、琉球石灰岩を浸食した波の迫力と、海の青さだわよ。
残波岬の灯台からは、アメリカな土地も見え、複雑な気分。
いろんな歴史や自然や人々の思いも含めて、この島なんだよなあ。
なんて、何気におもっちまったよ。

船から。

船の移動ってのは、ずーっと、しばらく風景が見える分、
こころに
残るね。

遠雷がっ。

古座間味ビーチは、さすが！のクオリティーでありました。
ニシ浜が、いまひとつ、潮時のせいか！？コンタクトレンズを忘れたためか期待ハズレだったため、大変うれしい。

怪獣弟に、シュノーケルを練習させる。息が出来る水泳は、かなり楽しいみたいですぞ。

浮き輪を外して、パパりんと、距離をのばしていく。

ああ、こうして、いろいろ出来るようになっていくのね。子供って。 (*^o^)乂(^-^*)

と、思っていたら、兄、水深３ｍ以上の深さの場所で泳ぎ始めた。
素潜りの深さにチャレンジしているようす。

まだ、耳抜きができないのに深く潜るのは危ない。

と、いうか、
海を過信したら、いかん。

浅いところに追いやる。
こわい、こわい。

その後、ワタクシひとり、遠征。いろいろと今回はめずらしい生き物に会えました。ちょっと人生観変わります。この辺は、また別にアップしますね。

古座間味は、昔…今もかもしれないけど、餌付けがかなり横行していたらしく、６０センチサイズのブダイやらかわはぎの仲間やら、が、浅いところから、うじゃうじゃいる。

逆に餌をやることが大変なチャレンジ。
ソーセージをやったら、指ごと食う奴らなのだ。
なにせ、さんごをほじくって、ウニを丸かじりするような輩がいっぱいいるからね。

怪獣たちに、やんわりと、餌付けの恐怖について、語ると、魚肉ソーセージを買ってきてくれと、騒がなくなった。

やれやれ。

この日は、朝から、雨の予報。しかも、雷注意報めでているし、なぜか、竜巻警報まででている。

座間味の海では、まったくわからない、いいコンディションだったけど。

静かに、ビール片手に隣のテントから聞こえる
甲子園の中継に耳を傾ける。

あれー？

ドドドドー

って、聞こえる。山鳴りみたい。

目の前に、ビーチの監視員さんがいたので、尋ねたところ、
「遠雷ですが、必ずきますよ。雷注意報が、すぐに警報になります。すると、遊泳禁止になりますね。解除されるまでは。」

昨日も、ゲリラ豪雨と雷攻勢で、テントを丸めてポンとつめこんだ手前、テントが砂たらけ、水だらけになるのは避けたい。

結局、１４時には雷が来るだろうと想定し、撤収開始。まだ、みんな、悠長に泳いでいるし、ワタクシたちと入れ替わりに来たばかりの海水浴客もいるが。

天国みたいな空間から、抜けてくるのは残念だが、あの悪天候にやられるよりは、ましだ。

遠雷のなる中、怪獣一家は港へ。

もう、しばらくは来れないなあ。なんて後ろ髪をひかれつつ、美しいビーチを後にしました。

那覇では、かなり激しい雷だったらしいが、ワタクシどもの船のエンジン音が勝っていて、なにも感じませんでしたわ。ほほほ。

那覇では、すっかり雨も雷も終了。

ラッキー。

那覇の宿

那覇の宿は、
初めての宿。
今まで怪獣弟は、添い寝の価格で宿泊していたのだが、
思い切って、
普通に１ベッドつけたところ…

なんと

４５００円だけ高くなるが、朝食バイキングと、部屋が広くなるのと、ベッドがついた。

これは、お買い得。１泊あたり、１５００円。

お部屋が広くてうれしー。

怪獣が２匹もいると、大変なのよ。

ちなみに、旅の洗濯をしましたら、
５キロ洗いゆ１杯と半分くらいありました。
大変だー。

広いお部屋はいつのまにか、

広い洗濯物干しになってまする。
浴室には、シュノーケリングの道具やらマリンシューズが、ぎっちり。

だが、


ここの宿ってば、
大浴場があるので、平気よ。


しかし、
現在、浴衣の帯まで張り巡らして、シャツを干してます。ミニベランダが欲しいわー。

我が家の場合。

トイレでも頭の上にタオルが干されてるよー。

ちなみに、昨日は民宿で、部屋の目の前が、海の見えるベランダ兼物干しがあった。
だけど、午後からの雷付き豪雨のせいで、ちっとも乾かなかったのだ。

ゲルマ島に向かい

阿嘉島と橋でつながるこの島。
橋の上から下をみると、きれいな海が覗けます。

昨日は、

大きな「えい」がみえて、大騒ぎ。

浅瀬に、ゆらゆらとホバリングして
見ているだけで、えらいノンビリします。

翌朝、海ガメがいるかも！というきたいを込めて、お出かけすると…

海ガメには会えなかったけれど、
息をのむような、壮麗な空が待っていました。

いいところだー。

学校の中にアセロラ

朝のラジオ体操ジプシー中。
ウォーキング中のお母さんに直撃聞き込み調査をしたところ
「７時からだと思うわよ。」

やはり。

しかし、本日
朝早い便での離島移動のため、
７時まで、悠長に待ってはいられない。
持参したラジオで、体操開始。

地元の、朝から元気にウォーキングしている方々から、視線をあびつつ、
元気に体操終了。

体操に行く途中にあった小学校には、
大きなアセロラの木が沢山あって、

怪獣兄弟、
朝から、アセロラ拾いに大興奮でありました。

乾杯は

とりあえず、
ここにて。

久々のここは長年あったお店が入れ替わったりしていて、時台の流れを感じてしまいました。

馴染みの店には行かず、いつも混んでいていけなかった
こちらのお店が、
本日の夕食会場。

わかるなかー!?

ヒントは看板。

ラジオ体操を開催しているのは？

この地図の中では、どこでしょうかー？
狙いは

金城小学校グラウンド
小禄金城公園
ジャスコ前庭

などなど。

北海道はでっかいどー

千歳に向かっています。
１０時の飛行機に乗って、羽田に向かいます。
直行便が就航してないせいで、非常に時間がかかりますが、まあ、その時間も楽しい。

それにしても、
今週は、北海道もなかなかいい天気なようで、
週間予報で３２度なんて予報もでておりました。
非常に暑そうな北海道。でも、夏らしい青い空の北海道も、大変魅力的だなあ。
千歳周辺は、
実は結構北海道らしい風景が多いのよ

むりやり 海！！

久々に、いい天気の札幌。

明日の出発を前にやらなきゃならんことが山積みなんだが…
やっぱ、

海でしょー。


おたもいに向かうとちゅう、お友達のみぼりんファミリーが、おたもいに偶然遊びに着ているとのメール。

うれしいじゃないかー。



気合いで、向かう。
波が高いので、海水浴はあきらめて帰るつもりだったらしいのですが、
無理やり引き止めてしまいましたー。

子供たちも、久々に会う割には、
仲良く、カニをとったりしておりました。

水族館をツクル！

っていうので、
浜から、３ｍ圏内に、出陣。

エゾバフンウニ
ウミウシだか、アメフラシ
ヤドカリ
ギンポみたいな魚
ムラサキウニ
ツブ貝
なぞのニセホタテ
なぞのオレンジのひざら貝もどき
タラバ風のちびっこいカニ
ヒトデ

ものの、数分でゴンゴン集まる。



アワビくんと
なまこくんを探したが、
ちょっとお出かけしているみたい。

こどもたち、大興奮で、眺めて、タッチして、

最後は、釣ってる。
おたもいの海の豊さに、唸ってしまったわ。


もちろん、最後にはお別れしてきましたよ。また、大きくなって、会おうね。

わりばしで？？？？？？

怪獣兄は
正直言って
不器用で、クオリティーの高い絵や、工作を
求められても
ままならないところがある。

それは、彼の特性ゆえ、
仕方が無い。

だが、

怪獣兄は昔から突拍子も無い発想で
素材と向き合い
モクモクとツクルことを厭わない。

これはこれで、すごい才能だと思うのだ。

保育園のお誕生会の時には
誕生月の子が一芸を披露する慣わしがあった。
年中のころ

積み木で高さ５０センチくらいの逆三角形を
作って披露した。
なんで、そんなモノを作れるのか
（重力無視に見えるが、計算されてるんだよ。これが）
よくわからなかったが
周りの子が飛行機やら船を作る中
非常にインパクトがあるなあ・・・と思った。
同時に、非常に美しいなあ・・・とも思った。

学校の図工という短い時間の中で
結果を出すような事に関しては
自分ペースでできないためか
気分が乗らないのか
不器用が災いするのか
怪獣兄のすごさは先生には伝わらないのが残念。

なので、悔しい母ちゃんは
家でじっくりとむきあったり、ひたったりできるように
してやる。
技術が足りないのであれば
技術（たとえば、純粋に絵の具の水加減とか、筆の使い方とかあるじゃない？？）
をゆっくり教えてやることはアル。

彼の発想に
技術が伴えば
きっと、学校の先生も認めてくれるんだろうけどなあ・・・
そんなもどかしさと思いは
絵画コンクールなどの出品に向かっていった。

通知表なんか、すっごいおもしろい。
コンクールで立て続けに入選を果たしたら
前期と後期でまるで図工の成績が違う。

（親の策略ではあるが・・・）

先生の怪獣兄作品に対する見方が
変わったのだ。
幸か不幸か、怪獣兄のクラスは
毎年担任が変わる。
なので、毎年同じような現象が見られるわけだ。

図工の時間にできなかったから
図工の成績が低い
ただそれだけなんじゃないかなあ・・・って思った。

アートとか芸術とかを
単に表現としてとらえてしまうのは簡単だろうけど
評価があって
金銭的価値があれば、作家は経済的に安心できるし
一層のびのびと表現していく材料の一つになるでしょう？？
自己満足の表現もいいけれどね。

兄だって、同じなんだよね。
表現欲+認めて欲しい=制作
みたいな所はあるよね。
表現するからには、みとめてくれよおお
っていう欲はある。

で・・・

たいへん、前フリが長くなってしまったのだが
この、
怪獣兄にぴったりな企画があったのだ。

それは！！

じゃーん！！



企画者ＨＰより抜粋↓
FIVE ENERGY
個展形式を導入する各回5名の表現者による広義的グループ展です。
これまで10名が参加。各作家の所属やジャンルは問いません。
領域としての「表現」分野から広く作家を紹介します。
この展覧会の大きな特徴として当初から様式としての「コンセプト」を掲げず、
ギャラリーに作品が集まった時点で初めて企画順の「コンセプト」が見える点が挙げられます。
またこの度も共同主催であるギャラリー、ART-SPACE 201を会場として行います。
今回で3回目となる本展では、
Shelter SeraraをUSAより、中島弘美を茨城県より招き、札幌から道外、海外へも情報を発信する事により交流の幅を広げ、一層のRelationを築くべく展開します。



昨年、この展覧会にて
「ワークショップがあったら、いいねえ！」
なんて思っていたら
なんと、
今年は！！

ワークショップを開催してくれました！！！

日々、見に来る人による
リレーで変化していく作品か？？

ワークショップのお部屋には
たくさんのわりばしと
過去のワークショップの作品が
残っている。怪獣兄弟インスピレーション受けまくり？？？



こちら、油彩をＰＣに取り込み
ポストカードにプリントしたものを
ホッチキスでつなげていく。
光沢紙の質感と
ホッチキスでつなぐことによる
柔らかな立体の表現

何か
なまめかしい生き物を見ているような気分よ。笑

これも、ワークショップ参加者の手で、
どんどん変化していきます。
ただ、怪獣兄弟にとっては
ちょっと、大物すぎて
形が変わってくるまで
ツクリ足すことは難しいかな・・・




わりばしだったら
とても気軽。

実は怪獣兄、
保育園の頃、わりばしアートにはまっていて
ダンボールにこっそりわりばしをためこんでは
日々積んでいた。
当時は、積み飽きて、何かを突っついたり
持って走る回ることもあり
危険を感じて
わりばしから兄を離した経緯アリ。

そのあとにはまったのは
せんたくバサミアート。笑。

我が家は、テレビゲームは無いが
それゆえ
身近すぎるもので、モクモクと遊ぶ技を身につけたのかも。

怪獣弟は、
線路を作りたい・・・からなぜか船に・・・
作家さんが
「だんだん高くなるような積み方おしえてあげるよ・・・」と
わざわざ声をかけて下さったにもかかわらず

「ん、別にいい。」と一蹴した怪獣。
オイオイ・・・

ツクリたいから
つくる
だけなんだね。



兄は物言わず
モクモクと積みはじめた。




なにか、オモシロイものができてきそうな予感・・・。



非常に
幾何学的に見えながらも
人の手でつむことでやわらかな表現になるし、
木の素材のあたたかさがいいよね。

なかなかのバランスだね☆

もくもくと積みつづける怪獣母子でありました・・・。

じっくりとつくることに
ひたって
作家さんにも声をかけてもらい
認めてもらっている感は
怪獣兄にとって
とても満足できたようであります。

これって、
結構、エコなアートにもつながるのではないかしら？？
日々捨てられるわりばしが
表現の一部になるという・・

崩れちゃえば
また再利用できるのも
いいよね。

何か
すぐに自分たちで楽しめそうなところがＧＯＯＤでありますな。

Ｏkinawa入りは5日から！

沖縄の旅が始まるのは8月5日からです。
10日までいます。
6日の夜は阿嘉島におとまりですが
それ以外は
すべて那覇泊であります。

わくわくであります。

準備はまったくしてないぞー！
まずいぞー！！
そろそろやらなくちゃー・・・

兄の東京遠征の分のまとめで、
大変時間が無いですわ・・・
明日こそ、さっさと宿題を終わらせて
気持ちを盛り上げていきたいもんです。

無事に帰ってきました。怪獣兄。

いやあ・・・なんだか、あっというまに
帰ってきました怪獣兄。笑
気はもんだけれど（健康面、安全面ではなく）
とりあえず
オトナにフォローされつつ
堪能してた模様。
ようございました。

だが・・・・


怪獣兄、帰ってきたはいいが

まじ・・・

東京帰りですか？？？？？？？

午前中からの暴風雨のおかげで
朝から、テレビの前でラジオ体操。
テレビ体操は
ラジオよりも明らかに消費カロリーが少なさそう。
第一と第二両方やって
体操会場への歩き移動
おまけについてくる
激しい夏休みならではの早朝遊び
朝の涼しいうちに
遊び狂っておいて
暑くなってきたら室内で勉強だ。

そんなわけで
ラジオ体操がないと、なんだか
朝からリズムにのれない怪獣一家なのだ。

だが、
今日は怪獣兄が帰ってくる。

怪獣兄がいない2日間に
実は怪獣兄以外の3人はキャンプに出かけていた。
（後日ＵＰします）

怪獣弟、気分的にはキャンプのおかげで（さびしい）気持ちはまぎれているが
最終日、帰宅するこの日は
やはり、待ちかねてるようすだった。
（わかりやすい・・・。）

まあ、急いでもアレなんで

雨が若干弱まった隙にいってみようかと・・・
すでに、ゲーム開始から1時間30分経過シテル・・が。

欽ちゃん球団視察へＧＯ！


円山球場に至るまでも
時折雨が強くなったり
弱くなったり、
風でハンドル取られたり

そんな様子だったが
ＧＯ！

円山球場前の道路から
窓を開けると
欽ちゃんのマイクパフォーマンスが！！！



おお！
やはり、欽ちゃんである。
暴風雨の中も
欽ちゃん球団ＶＳＪＲ北海道の戦いが
行われていたのだ！！
なんてこった！！


雨の日のつらい観戦を
（当然試合をしている選手が一番大変なんだろうけど）
必死で盛り立てる欽ちゃんの声。
雨の中でも
時折巻き起こる
笑いのうねり

いやあ・・・すごいね。

まあ、
時間も時間だったため
長居することなく、おいとま。
札幌駅の怪獣兄をお迎えに向かった。

怪獣兄と同行したメンバーは、函館方面だったり
富良野だったりするので
千歳空港まで保護者がやってきて
お別れだったらしい。
涙涙のお別れシーンを楽しみにしていたけれど
千歳で終了だった模様。
千歳で時間がかかったぶん
千歳から札幌に向かう快速に乗るのが
若干遅れた模様。

千歳で道新の記者とお別れし
看護師さんと添乗員の3人で札幌に戻ってきた。

改札を抜けるとき・・・

添乗員　兄　看護師

というように
オトナにしっかりガードされて
出てきた。

よほど、迷子隊長・なくしもの隊長だったらしい。

お手数おかけしました・・・ありがとうございました。





しかし


街中を
品川も
羽田も
千歳も
札幌駅も


このいでたちで
歩いたらしい。


やるなあ・・・

怪獣兄。


↓


↓


↓





本人は、

「インディージョーンズだよっ！！」



とのたまっているが
クロコダイルダンディー(ダンディーじゃないが)だよなあ・・・

と、ちょっとあきれる。

同行した添乗員の方々、
よく我慢してくださった！！
すばらしい！！

兄の写真整理やら記事をまとめる仕事があるが
とりあえず
今日明日で沖縄入りの準備もしなきゃ！！


さああ

忙しくなるぞ！！！