昨夜、新宿伊勢丹で行われたサロン・デュ・ショコラ前夜祭に行って来ました。
入場したらすぐにリヨンのベルナシオンのタブレットを購入後、会場をひとまわりして
大変新鮮に映ったのが、ヴァージニ・デュロック・ダネールという女性のショコラでした。
パリ郊外に工房を持ち、ボン・マルシェに（確認してみます）出品しているだけなので、今年初登場の彼女の作品がとても新鮮に思えました。
パリの工房で働いている日本人女性のスタッフが同行していたので、いろいろお話を聞いてきました。
日本でのwebで販売している商品はすでに完売しているようですよ！
とりいそぎのとりいそぎでアップしました。
これから、仕事なので後からまた書き加えますね。
女性受けしそうですね。
箱もかわいい。
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くれてるんですね
箱はフランスっぽくって可愛いですね。
＞ 女性受けしそうですね。
例外が、ここに居ますよ
扇子は、欧米でも人気がありますものね。
オリジナルの型なのかしら・・・
蝶々の中心が青いのも、なんだか只者ならぬ
センスを感じます。
中身はどうなっているんだろう。
気になるなあ。
と、結局初日突破くじけた祐吉でした
私も色については聞きました。
日本で認可がおりない色もあって、パリからもってこれなかったショコラもあったようです。
日本人スタッフもいますしね。
ショコラはフランスではエグゼプティブな男性のものようで、作り手も男性が多いので、女性が作っているのが新鮮ですし、いかにも若い女性受けしそうですよね。