2004年9月10日(金)
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《歩行》 一ノ瀬キャンプ場8:30~和名倉山13:30~ 一ノ瀬キャンプ場17:30=行動時間9時間
《帰路》 JR塩山駅20:45(かいじ)⇒新宿22:07
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【和名倉山頂上】
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昼過ぎから濃霧が立ち込め、小雨も落ちてくる。
視界わるく、テープも見えづらい。
帰りのルート確保のため、リーダーが赤布テープを要所に20本ほどつるす。
踏み跡が交錯していたり、うすかったりで慎重に歩を運ぶ。
シラビソ原生林がうっそうと茂る。
長大な尾根が延々と続く。
造林作業で使ったワイヤーがあちこち放置されている。
何度も倒木を跨ぎ、たどりついた山頂は森林のただ中なので、展望はない。
三峰神社から雲取山へ登るとき立派な山容を見せる和名倉山にいつかは登ってみたいとあこがれていた。
その思いが実現した。
「大菩薩の湯」でゆったり入浴、特急で帰る。
トップに戻る
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《歩行》 一ノ瀬キャンプ場8:30~和名倉山13:30~ 一ノ瀬キャンプ場17:30=行動時間9時間
《帰路》 JR塩山駅20:45(かいじ)⇒新宿22:07
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【和名倉山頂上】
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昼過ぎから濃霧が立ち込め、小雨も落ちてくる。
視界わるく、テープも見えづらい。
帰りのルート確保のため、リーダーが赤布テープを要所に20本ほどつるす。
踏み跡が交錯していたり、うすかったりで慎重に歩を運ぶ。
シラビソ原生林がうっそうと茂る。
長大な尾根が延々と続く。
造林作業で使ったワイヤーがあちこち放置されている。
何度も倒木を跨ぎ、たどりついた山頂は森林のただ中なので、展望はない。
三峰神社から雲取山へ登るとき立派な山容を見せる和名倉山にいつかは登ってみたいとあこがれていた。
その思いが実現した。
「大菩薩の湯」でゆったり入浴、特急で帰る。
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