TOMIXのEF81-300に少し手を入れてみようと思い、模型店でパーツを購入してみました。先日のKATOのキハ35のホースが大変気に入ったので、EF81-300にもエアホースを取り付けることにしました。
購入した銀河モデルのエアホース アップしたところ
これまで電気機関車等に市販パーツを付けたことがなく不安でしたので、とりあえずパーツを1個(片側のみ)だけ購入しました。
本当に出来るのか、「?」でしたが、まあ何とかなるかなという安易な気持ちで早速工作開始です。
まずは、スカート部を外し、エアホースを取り付ける位置にあるモールドをデザインナイフで切り落としました。
切り落とす前のスカート デザインナイフで切り落とす
多少表面が凸凹していますが、気にせず(ホースを取り付けたら多分隠れるだろう・・・)作業を進めます。もとのモールドの位置にピンディバイスで4カ所穴を開けました。
5個入りでしたので、全てのエアホースを白と黒で着色し、乾いた頃を見計らって穴に差し込みました。
穴を開けたところ ホースを差し込んだ状態
案の定、取り付けの際に1個破損してしまいました。全部着色しておいて正解でした。あとは裏側の飛び出した部分を切り取れば完成です。折角なのでステップも着色し、カプラーをTNカプラーへ変換しました。ここまで約1時間もかかりませんでした。
方エンドだけ取り付けたホース ステップも白に着色
また、屋根の碍子も緑色で着色してみたのですが、ちょっと色が濃すぎたようです。
着色前のEF81-300
碍子を着色した様子
実車とは違うし、人様に見せられるほど上手ではありませんが、弊社線を走るEF81-300号機ということでご勘弁願います。
ちなみに反対側は未加工です。悪しからず。
昨夜は台風による激しい雨でしたが、朝には上がっていました。EF81用の塗料とパーツを探しに模型店巡りをしたかったので、助かりました。
いつもの家電量販店へ行き、水性カラーを買おうと思いましたが、ちょうど在庫整理中で、自分が欲しかった色調のものがありませんでした。止めようかと思いましたが、折角なので「緑」色を購入しました。またその量販店で鉄道模型に関する本を購入しました。
Nゲージ鉄道模型大事典 成美堂出版刊
以前に書店で見かけたとき、参考になる記事が結構出ていたので、気になっていた書籍です。たまには本で勉強するのも良いかなと思い、今回購入しました。レイアウトに関する事例が豊富で、どう処理して良いかわからないところなど、特にレイアウト隅の処理は大変参考になります。
また、道路、樹木、地面の作り方など基本的な技法も丁寧に解説されています。自己流でやっていましたが、なるほどと思うところが多々あり新鮮でした。
市販されているストラクチャーも事典だけあって、まとまって掲載されています。
今夜はこの本を読みながら就寝するつもりです。
TOMIX EF15
ついにTOMIXから待望のEF15が再生産されました!昨年奇跡的にEF15(新品)を入手することができましたが、旧型電気機関車なので将来的にはもう再生産・入手はできないだとうと諦めていました。しかし、突然再生産が発表され、その時は本当に嬉しかったです。
さて、再生産品を手にして気が付いたのですが、昨年購入したのは随分前の製品だったようです。両者のパッケージを比較してみました。左側が昨年購入、右側が再生産品です。
旧製品 再生産品
青紙の印刷が異なっています。特に裏側が顕著で、旧製品はイラストが描かれています。どうやら相当以前に発売されたものを購入したようです。TOMYの郵便番号が3桁表示でした。よく在庫として残っていたものです。
旧製品の裏紙 再生産品の裏紙
製品の方も比較してみました。上記と同様に左が旧製品、右が再生産品です。
旧製品 再生産品
(光の加減で多少色合いが違うように見えています)
ご覧の通り、製品自体には変更・改良点などはなく、また色具合も同じです。動力もスプリングウォームですし、取り付けパーツはナンバープレートだけです。本当に再生産品でした。
しかし、旧型電気機関車らしく、うなりを上げながら逞しい走りを見せてくれます。フライホイール全盛期にはちょっと異色な機関車かもしれません。
唯一の付属品のナンバープレートですが、金属製のため前回切り取るときにプラスチックモデル用のニッパで切り出そうとしたところ、ニッパが壊れてしまいました。仕方なく、100円ショップで丈夫そうなのを買ってきて切り出しました。ナンバーは2つしかはいっていないので、前回使わなかった番号を使うことにしました。
唯一の部品・ナンバープレート 100円ショップで購入したニッパ
ナンバーは172号機と189号機
金属製をあまり扱ったことがないので、切り取るのが上手くありません。ちょっと苦戦しました。本体への取り付けには付属の両面テープを使いました。
ナンバープレートに切り取る位置がないので、適当に切断し-その切断も思うような位置で切り取れない-様子を見ながら・仮置きしながらナンバーの長さを調整していきました。面倒ですが、この方が作業性が良く確実です。
両面テープを使った取り付け作業
旧型電気機関車の最大の特徴はやはりデッキ部でしょうか。EF15のデッキ部を撮影してみました。上から見ると、デッキが真ん中で割れているのがちょっと残念です。一体化した作りだと良かったのにと思います。
EF15デッキ周り
ついに念願の増備が完了しました。そして、これでEF15・旧型電気機関車による重連ができます。旧製品と協調するか不安でしたが、すんなりと仲良く走らせることが出来ました。
ただ、連結間隔がちょっと広すぎて、あまり格好良くありません。何か考えなければ・・・
しかし、味のある電気機関車です。
渋い 一応、重連走行中・・・
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前号でもご紹介致しましたが、KATOキハ35はTOMIXキハ25とちょっと強引ですが、アーノルドに変換しなくてもお互いそのままのカプラー状態で連結させることができました。そこで、実際に本線を走らせてみました。
KATOキハ35+TOMIXキハ25
KATOキハ35M車を先頭に TOMIXキハ25T車との2両編成の様子を動画にしてみましたので、ご参照下さい。特に問題なく走行しました。
35_25.wmvをダウンロード(約0.5M)
※現在、動画配信はしていません
また念のため、キハ35M車+キハ25T+キハ35Tの3両編成でも走行させてみましたが、やはり問題なく走っています。これも下記に動画として保存しました。
35_25_35.wmvをダウンロード(約0.7M)
※現在、動画配信はしていません
カプラーが壊れそうな感じがしますが、今後弊社線で運用する場合はKATOおよびTOMIXとも標準装備のカプラーのままで連結させることにしました。壊れたら交換すればいいと割り切りました。キハ35に併せてあれやこれやとカプラーを変換するのも結構大変な作業です。
さて、KATOキハ35ですが、ややスローが苦手なような気がします。TOMIXキハ20と並べて配置し、パワーパック(TOMIX N-1000-CL)のボリュームを徐々に上げ同時に走り出すかどうか試してみました。TOMIXキハ20の方は早々に走り始めましたが、KATOキハ35はしばらくしてから走り出しました。その時の様子の動画です。
start.wmvをダウンロード(約0.6M)
※現在、動画配信はしていません
キハ35の方が少しまったりとした動き出しです。
しかし、今回のキハ35は小生にとって大変納得のいく車両です。もう一編成揃えたいところですが、ここは発売延期になったキハ30を楽しみに待つことにしました。
入線したKATOキハ35
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KATOのキハ35M車ですが、モータを納める関係でT車とは床下表現がどうしても異なってしまいます。そこで、M車(左)とT車(右)の床下を比べてみました。
←運転席
運転席→
以前のNゲージのM車だと床下が大雑把に表現されていましたが、T車とほとんど差がないくらい詳細に表現されていてびっくりしました。
車体をはずし、下回りを比較してみます。M車ではイスが省略されています。M車の場合、車体を載せると、床面がすぐ窓下まできてしまうので、イスを表現するのは難しいでしょう。
上側がT車、下側がM車
車体を外したときに何か違和感がありました。M車の車体の方がやや重たいのです。何故だろうと思いましたが、理由はすぐにわかりました。M車の屋根裏には金属板・重りが付いていますが、T車には付いていませんでした。その分、T車が妙に軽く感じました。
重りがないT車体
なんでT車には重りがないのかわかりません。もしかしてエラー?キハ30が入線したら確認してみようと思います。
折角なのでカプラー部位を外してみました。アーノルドに換装する場合には一度取り外さないと交換できません。
カプラー部位を外したところ
キハ35どうしを連結させてみました。
さて、気動車の楽しみ方として、やはり色々な形式が入り乱れた編成の運用があろうかと思われます。ところが、今回のキハ35はKATOカプラー密着自連系なので、TOMIXが主たる弊社線で運用する際には工夫しなければなりません。
試しにTOMIXのキハ25と連結させてみました。撮影のためちょっと強引でしたが、実際に走らせることが出来そうです。カプラーが壊れないか心配ですが、しばらくこれで運用しようかとも思います。
キハ25+キハ35
T車にはホースを選択しましたが、M車はもう一方のジャンパ栓・フタを取り付けてみました。栓の方には、取り付けるための「治具」が付いていて、取り付けたら「もぎ取る」よう説明書には記載されていましたので、その通りやってみました。確かにホースより簡単に取り付けられました。気持ちよく撮影してみましたが・・・
キハ35M車
普通に見た分には目立ちませんが、パソコンでアップ撮影した画像を見てびっくりしました。もぎ取った部分がバリ状態になっています。慌ててM車とニッパを手に取りましたが、小さすぎて綺麗に切り取ることが出来ません。結局、写真の通りそのままの状態です。
ジャンパ栓の差異
KATOのキハ35では色々なことにびっくりしましたが、秋の夜長にのんびりと走らせるには最適ではないかと思われます。
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