エクスパンションタンクからの水漏れ修理が完了したE46でありましたが、今度はアッパーホース破断っす、、、
朝、ボンネットを開けても異常はなかったので、そのまま仕事へ。で、昼に一旦、アジトに戻って昼飯食ったあと、とりあえず出動してみました。
八幡から国道1号へ抜けて、めざすは伏見のRSタイチ。しかし、久御山・森交差点手前にさしかかったところで、ラジエターの黄色い警告ランプが点灯!
警告灯はすぐに消えたけど、すぐに交差点を左折してちょろっと先の公園駐車場に緊急停車っす、、
で、ボンネットを開けてみたら「シューシュー」という音と湯気とともにクーラントが、、、
よく見てみると、先週交換したタンクからではなさそう。その上をエンジンからラジエターをつなぐアッパーホースがちぎれてます
完全に破断しておりました、、、
プロの方のサイトなんかでは、水周りは一式交換を推奨しているケースが多いけど、なんか納得いたしました!って感じっす
現場は、ガラスにスモーク貼ってもらった幼馴染の鈑金屋の近くだったので、そのまま乗り込もうかと思ったけど日曜は休み。「開けに行こうか」っていってくれたけど、
友人・積車様に連絡が付いたので、迎えに来ていただきました(申し訳ないっす、、感謝、感謝であります!)、
しかし、まだ近場だったので助かりました。とりあえずJAFの入会手続き、お願いしておきました
そのまま実家のガレージに運ばれるわがBM、、
走らんブタは、ただのブタ
ちょっとなさけない顔してます