新田辺駅東の商店街で行われた「事務いす2時間耐久レース」っす。
盛り上がるのかどうか、ちょっと気になっていましたが、なかなかのにぎわいでした!テレビ各局も来ていたようで、去年の流しそうめんギネスチャレンジのときほどではないけど、ヘリを飛ばす社もありました!
近隣のまちからの参加が多いようですが、東京や千葉といった遠方から参加するチームも。
そんな中、チームグリーンを発見!どんなチームなのかは知らんけど、「カワサキ」のユニフォームで、マシンも足の部分が緑(あまり綺麗ではない)に塗られてます。
他のチームも趣向を凝らしたハデな格好が多かったけど、カワサキユーザーとしては、この色には反射的に目が行ってしまいます。
心情的に応援していたのですが… あっ!ホームストレートでコケてるやん!
まぁ再スタートはしたようですが、最後まで見てられなかったので、結果はどうだったのかはわかりません。
土曜の夜、仕事を終えて夜10時過ぎに帰宅したら、別の仕事で遅くなったという友人から「メシ食いに行かん?」って誘いの電話が。ちょうど帰ったとこだったので、新田辺の「宝や」に行きました。
なんかいろいろ食べたり飲んだりしたあと、踏み切りそばの「ロージア」だったかにとょっとだけはしごしました。
「かつおのたたき」をいただきやした。が、友人が「ニンニクどっさりで」って注文したんで、生のスライスがてんこ盛り。
生のニンニクを食べるとかなり辛いけど、酔いが一気にさめるようです、、翌日になっても、周りからは「ニンニク臭は、あまりしない」っていわれたけど、口の中は一晩たっても、なんとなくニンニクの辛さというか刺激がのこっているような感じであります、、、
なんかいろいろ食べたり飲んだりしたあと、踏み切りそばの「ロージア」だったかにとょっとだけはしごしました。
「かつおのたたき」をいただきやした。が、友人が「ニンニクどっさりで」って注文したんで、生のスライスがてんこ盛り。
生のニンニクを食べるとかなり辛いけど、酔いが一気にさめるようです、、翌日になっても、周りからは「ニンニク臭は、あまりしない」っていわれたけど、口の中は一晩たっても、なんとなくニンニクの辛さというか刺激がのこっているような感じであります、、、
愛機(ゼファー1100のA1)のフォークのオイル漏れを修理するためのパーツがそろいました。
7~8年前に、○ァーストでタイヤ交換したときにヘッドのベアリングをイワされた後始末を、菊池さんのウィリー宇治にお願いして以来の分解です。
3年前、オレ様号のフォーク修理で一度経験しているのですが、そのときは角材を突っ込んで2人がかりでフォークのシリンダーホルダーを抜いたけど、そのときの苦労を思い返して、いっそのことと思い専用工具もそろえてしまおうと、アダプターとそれようのハンドルを発注しました。
その専用工具、よく見てみると、オレ様号の修理のときに角材を削って作ったその場しのぎの道具を、そのまま鉄製にしたようなカタチであります。正直、鉄パイプの先をたたいて四角錐状態にして、グラインダーかなんかで形を整えれば代用できそうな感じの簡単なもんです。アダプターとハンドルのセットで5540円もしたけど、ほかにもゼファー乗ってるメンバーがいるし、今後、フォークのシール交換はプライベートでできるということで、OKとしましょう。
で、もういいかげんおんぼろになってるA1なんで、交換したほうが望ましい部品はすべて交換する方向で、全部発注しちゃいました。おかげで部品代で9118円にもなりました(フォークオイル代は別です)。
それと、シールを叩き込む工具(名前は不明)も、大阪モーターサイクルショーの帰りに、久御山の国道1号・田井交差点南側に出来たという工具屋アストロプロダクツで売ってたのを即買い(4200円)しました。これで完璧です。
あと、フロントのスプリングをコワース製の硬いのに交換してあるのが難点。最初に交換したとき、フォークのキャップを、クルマのタイヤはずすときに使う十字レンチを使いながら全体重をかけてスプリングを縮こませながら締めなきゃならず非常に苦労した記憶が…。これを思うと頭が痛いっす、、、ちゃんと締めることができるでしょうか!!
インテックス大阪で開かれてた第26回大阪モーターサイクルショー2010に行って来ました。当初は自分が言いだしっぺになってツーリングを画策したのですが、直前に愛機のFフォークのオイル漏れが発覚し、☆様とクルマで会場に向かうことになりやした。
モーターショーなんて初体験でしたが、なかなか想像していたより、はるかに楽しいイベントでありました。
2008年の「RC212V」だそうで、ゼッケンは2番でした。RC211Vは5発やったと思うけど、212VはV型4気筒で800CCらしいっす。NHKがMotoGPの中継やらなくなって以来、このへんは疎いです
「ZX-10R」は、初めて間近で見ました。なかなかかっちょいいです。カワサキのブースは、これといったのはなかったけど、なんとなくニンジャの250を結構たくさん持ち込んでいたようであります。メーターは200キロまで刻んでありました。
会場外の駐車場(空き地かな)では、中古バイクの販売なんかもやってました。
で、そのでNR750を発見。これも出たころに1度だけ奥琵琶湖あたりですれ違ったことあるくらいで、おそらく間近で見るのは初めてでした。
そんでもって・・・
思わず買っちゃいました。会場内のブースで、ここだけ価格1万円(税込み)だというので…本皮で1万円はお買い得!ということで即買いっす(☆様は黒色をお買い上げ)。
しかしバイク用の皮ジャンって、考えてみればこれで何着目でしょうか…。年2~3回程度しか乗らないくせに、その大半は暖かいシーズンなんで、皮ジャンの出番は結構限られるので、何着も持ってても仕方がないのに…まぁ早くフォークのオイル漏れを直して、こいつを羽織って走りに行ってみたいです
明日の今年初走行に備えて、先日やり損ねた愛機のオイル交換のため、仕事の隙間を縫って再び実家のガレージへ。
クルマのほうは、無事充電が完了してエンジンがかかるようになったので、さっそく奥の愛機を引っ張りだしてみると、左のフロントフォーク、ボトムケースの表面をツツーとたれるオイルが…
完全にシールがイってしまったようで、この状況ではツーリングどころではなくなっちゃいました。今回は、ちょっとほったらかしすぎたようです、、
はぁ、、っとため息をつきながら、せっかく引っ張り出したからエンジンオイルだけでも交換しとこうと、作業にかかりました。
さすが、3年と少し交換しなかった(距離的には余裕だけど)ので、出てくるのは真っ黒っす。
この前買ったカストロールっす。オイル交換は、すんなり終了したけど、注ぎ口が平たいやつだと、缶から直接入れるのは苦労します。注ぎ始めてから「ボトルに移し変えてやりゃよかった」って気がつきました。
あと、やっぱりエキパイのフランジナットの錆はかなりひどいことになっているので、こちらもステンレスか何かに交換したいっす。結構、いい値段しているようだけど…
気候もよくなってきて、道路を走っていてもツーリングと思われるバイクを見かける機会が多くなってきました。またまた走りたい病が再発です。でもって、我が愛機を再起動するために準備に取り掛かります。
余りまくっている有給休暇をとって、3年4ヶ月ぶりのオイル交換に着手することに。で、先日開通した新木津川大橋を渡ってRSタイチまでオイルの買出しに。ところが、3年前は2リッター6000円代だったもチュールは7000円超え、4リッターそろえると1万5000円コースという高値になるんで、今回は、久々に妥協して4リッター8200円のカストロールにしました。
そんでもって愛機を格納してある実家のガレージに久々に赴いてみると…。
微妙に、年明けごろから気にはなっていたのですが、ガレージの奥にある愛機を隠すように止めてある愛車の318Ti、こいつも昨年9月の連休以来、まったく動かしてなかったので「やっぱ、まずいかも…」と思いながらキーをひねってみると、案の定、こいつもうんともすんとも言わず。バッテリーが完全に干上がってました。
社用のミラからブースターケーブルで追い込んでも、焼け石に水。結局、倉庫から充電器を探し出して充電を開始したけど、一晩はかかりそうなんで、単車のオイル交換作業はこの日はあきらめて、昨年9月の集会の際に発覚した折れたウインカーの修理だけをすることに。
交換用のパーツは、積車様からいただいていた750用の純正品を使用します。おれの1100A1とは、カプラーの形状が異なるので、カプラーの部分はぶった切って、再接続です。接続部分は、炙ると縮こまるあのチューブでコーティングしました。
愛車が動かせないので、非常に狭い空間での作業でしたが、なんとかリア側の2本を交換できました(前のほうはまだ使えそうなもんで、そのままです…)。
しかし、この作業中に左側のフロントフォークからオイルが微妙に漏れていることが発覚、ここも要修理でありますが、接触不良のキーボックスと合わせて次回(近い将来)に持越しです。
それでも22日に予定している今年初走行に無事に行くためにも、ガレージ不動尊の318Tiに、魂(電力)注入しなければ…ってんで、充電中であります
昨日収穫したカブを漬物にしてみます
本当は去年の忘年会で積車様からいただいたような赤くすっぱい系のが良かったのですが、造り方が分からず、めちゃテキトーにやってしまいました
カブをよく洗って、葉っぱのすき間の土も取り除いて、切り分けて、葉っぱのほうはちょっとゆでます。ネットで調べると「さっと茹でる」と書いてあるけど、「さっと」ってどんくらいよ?はぁ?って、突っ込みながら、あまぁ、あの歯ごたえが残る程度って解釈して、ホウレンソウを茹でるときより、短め(1分程度)でやってみました。
で、あとは漬け込むダシ?ですが、めんどくさいので市販の「浅漬けの素」買って来て投入しました
これの出来がどんなものか確かめた後、本格的な手作りのヤツに挑戦してみようかと、、、
いちお、「もと」だけでなく、トウガラシも入れてみましたが・・・