久々の単車ネタですんません、
4月に取り外してサビを落としたまんまだったゼファーのエキパイの塗装にようやく着手です
そういえば、去年の9月のツーリング以来、まったく動かしてなかったです。
車体をよく見たら、そのときの雨の中を走行した際に付着した細かな砂利なんかがそのままになってました、、
エキパイも4ヶ月も放置してると、サビ取りしたところに再びサビが浮き始めていて、もう一度磨きなおしです、
パイプの出口っていうか、内側はかなり煤だらけ…
取り外したサイレンサー、コイツも中は煤だらけ
サイレンサーを抜くときやサビ取るときにCRCを吹いたんで、洗浄液で全体を洗いました
集合部分の内側は、どうしようもないのでそのまんま…
で、耐熱ブラックつや消しを吹きつけます。
このサイズで、おまけにつや消しなら、プラモ塗るときよりも簡単に吹きつけられました!
乾くとこんな感じに
で、サイレンサーを刺し込みました!刺し込むときは、もう一度CRCを吹いて何とか押し込みました
で、本体に装着!、付け根のフランジボルトのサビが目立っちゃいます、
ついでに1年ぶりに洗ってみました。来年ハタチを迎えるマシンであります、さて1年放置しちゃって、エンジンにちゃんと火が入るでしょうか…