hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

ニューヨークダウ、新高値!

2014-07-04 00:12:57 | 日記
 世界中が、低金利時代で尚且つ、資金過剰の状態です。 当然のように株式が高い状態が続いています。 実情経済の景気が良くない中での株高です。

 日本の株式が38000円を超えた頃の様には加熱した印象が無いのは慣れの所為でしょうか? 17000ドルを超えたニューヨークダウに危険性は無いのでしょうか?

 アメリカは、ジャブジャブだった資金事情に少しだけだが、ブレーキを掛けた現在です。世界の国々や金融機構が紙切れ債権の発行による資金調達で窮地を切り抜けている為に、世界の資金事情は過剰である。

 再び、アルゼンチンがデフォルトの危険性を抱えた状態にある。 EUの各国はユーロ債による資金調達で一息ついた形だが、以前のアルゼンチンは南アメリカ共同体に救われた形で建て直しを図ったが、一時しのぎに過ぎなかったようである。

 金融と実質経済のバランスが崩れたままで、その場凌ぎの対策では、時期が過ぎれば再び、窮地に陥ることは避けられない。

 その意味では世界中に、この危険性が潜んでいる。 ギリシャ、スペイン、イタリアも近い内に、不安が露見する。 

 アメリカは、過去においてはサブプライムを含んだファンドを世界に売りつけて窮地を乗り越えた実績がある。 今の高騰した株を海外に投資させて、いつか暴落させればアメリカは救われる。

 世界の中心的な存在のアメリカだから出来る技です。 そのアメリカ株に飛付くのは、まさか日本の年金資金ではなかろうか? どちらにしてもババの掴ませ合いが、資本主義経済である。

 他国の資本が投資してくれれば、被害の多くは他国持ちという事になる。

 ニューヨーク株で言えば、25000ドルと言うところか? これを超えれば、危険である。 世界に大きな波乱が無ければ、これ位は行くでしょう!!