hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

日米同盟、アメリカの本心!

2015-05-13 00:25:27 | 日記
戦後七十年が過ぎようとしていますが、アメリカは日本をどう考え、何をしようと思っているのか?

この間、アメリカの事情が、どう変わって来たかを検証する必要があります。 アメリカが世界で最も大きな権威を示していたのは、ヨーロッパにEUも無く、ソビエト連邦が崩壊した頃でしょうか?
ソ連が弱体化し、冷戦も終りを遂げた頃から、世界から戦争という脅威が減りました。
この頃から、軍需産業が経済に占める割合が減少したのです。

IT産業やメディアが活躍し始めて、戦争も様相を変化させました。
ゲリア化し、内乱やテロが対象の中心に位置するようになったのです。
ところが、アメリカの体質は変化に対応仕切れませんでした。

ですから、それ以後もアメリカは世界に戦争を求め続けて来ました。 この間、世界では、アメリカから遠ざかった国も沢山有りました。

経済面や形式的な関係は維持していても、必要以上に深く関わることを避けて来たのです。 日本以外はです。

そうして今、アメリカは日本に対しての期待も変化させています。
アメリカがアジアでアメリカの威力を示し、影響力を維持するには、日本を欠くことが出来ない存在として扱おうとしています。

見た目は、世界の盟主のような形振りですが最早、裸の王様状態です。 だから日本を大切に扱っている振りが必要なのです。

アメリカのアジアに於ける立ち位置を御覧なさい。 アジアとの関係の大半が軍事関連です。

その意味で、日本はアジアに於けるアメリカの軍事基地としての価値が最も大きいのです。
ですから日本にも、イザと言う時には、軍事参加を可能な体制に変える必要があったのです。

このアジアの地域に、戦争が勃発した時の下準備です。 今までの日本ではアジアに戦争が起きた時、大きな負担を背負うのはアメリカでしたが、これからは大半の負担は日本が背負う事になったからです。

その意味で東アジアや朝鮮半島有事の危険性は大きく成りました。
日本人に、その自覚や認識があるのでしょうか?
極めて疑問です!!