トランプ大統領の一言で荒れ狂うキリスト、アラブの人々と日本の富岡八幡宮の怨念！

どちらも、これが宗教と言えるのか？と私は思うのです。

スガリ着きたい何かが無いと生きられない未熟な人々だと思います。 その虚しい想いが、人々の幸せに結び付くはずがありません。

奇しくも、富岡八幡宮の前の宮司が口にした、この世にスガリ付き、祟り続けるとか！

虚構の大相撲にも着き纏う、祟りの渦！ そんな祟りなんて信じない日本人が多いでしょうが、人間の怨念は消えることはありません。

前にも土俵でのシゴキで死んだ若い力士はいましたが、この怨念が後の災いを引き起こしているのかも知れません。

イギリスのダイアナ妃が亡くなった、あの事故もイギリス王室の関係する過去の出来事の怨念に結び付いているのではないのでしょうか？

ロシア皇帝ニコライ２世の皇后、アレキサンドリアはイギリス王室のビクトリア女王の孫で、ニコライ２世と家族一同、悲劇の銃殺に出会っています。

私はダイアナ妃が、アレキサンドリア皇后の生まれ変わりではないのか？と思っています。

因果は巡るのです。 大相撲に絡む数多くの不祥事は、富岡八幡宮事件と無関係ではないと思います。

虚飾の城の大相撲と砂の城の神社信仰が招く、欲望の渦が多くの事件や不祥事を招いているのです！奢れる者、久しからずですね❗

この災いは、中東の混乱にも結び付いています。 憎しみの連鎖が多くの死者を出し、その怨念がテロに結び付いて新たな怨念を招いているのです！

大谷君、天晴れ会見！頑張れ！

大変、爽やかな会見で日本の評価を高めてくれました。

方や、虚飾の象徴の富岡八幡宮では骨肉の争いで日本の神道や宗教が如何に、虚構に満ちているかを物語っています。

政治の世界も同様で、嘘と欺きが道溢れ口先だけの村政治です。何事も口裏会わせの強権政治で、抑えつけられて有無を言わせない国会質疑が続いています。

それに比べて、どうでしょう！ 大谷君は、あの若さで気配りから謙虚さまで完璧な会見でした。 今の状態から、自分の夢を実現して行くことの大変さを思うと何とか身体だけは大切にアメリカで長く活躍して欲しいと思いますね！

安倍のような口先だけの人間とは違って、アスリート達は実績を残さなければなりません❗ 一つ間違えば奈落の底と言うのが現実です。

心構えに気構え、日頃の言動と完璧に近い大谷君です。ゴルフの松山君も、そうですが実践し続けるのは大変でしょう！

それだけの資質を身に付けてくれた両親や指導者も素晴らしい人達なのでしょう！ 期待しています。

今の日本には、君達以外には殆ど、期待するものが見当たりません。少しでも長く、楽しませて下さい！