今日(23日)お山行きの、お誘いがあった。
何時ものとおり、指定された集合場所(駐車場)に、9時に集合と云う事で、自宅を出発する。
県道から、国道に乗り継いで、順調に走行している。
日曜日と云う事で、渋滞や停滞もなくスムースな進行であった。
山道に差し掛かって、ガードレールに”カラス”が留まっている。
自動車の通行に、ビクともしない。
動じないカラスから、何故か「三種の神器は、勾玉・剣・・」
「あれぇ! 何だった?」
幾ら考えても、出てこない。
合流して、オーナーさんに聞くか! と、思った時”鏡”であることを思い出した。
神話の世界で、三本足のカラスが登場する。
八咫烏(ヤタガラス)である。
ガードレールで”物怖じしないカラス”から、神話の世界へと発展した様である。
集合場所で、オーナーさんご夫妻と合流する。
自動車には、バスタブが積載されてる。
運搬車に、バスタブや、資材を載せて、現場に向かう。
運搬車の操作を、私に任された。
道すがら”フクロツルタケ(日記「ご心配をお掛けした様で・・・(2017.7.17)」)”の姿を認めた。
何故か”アカタケ”の姿は無かった。
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最初に観付けた状況から、現在の状態である。(撮影の位置が異なる)
成長した”傘”の部分に、齧られた様な形跡があった。
言っておくよ!
私が、食べた(齧った)んと違うよ!
人間は駄目だけ(食せないけれ)ど、糧としている”動物”が、居るのだろうか・・?
それとも、少し齧って”生死の淵”を彷徨っているだろうか・・・?
等と、考えながら現地に向かった。
ツリーハウス造りでは、玄関ドアの設置と、居室部の床材の施工を行った。
これで、ドア・窓の設置・施工は終わった。
床材は、柱(丸太=自然木と、加工材)の形状にカットしながらの進捗である。
多くの時間を要している。
半分程の床材を張り終えた。
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写真・左は、設置された玄関ドアを地上から見上げた状態と、同一フロアーから撮影したドアの様子(写真・中)、そして、床の施工状況(写真・右)である。
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搬入された「バスタブ」・・
オーナーさん宅の風呂場をリニューアルした際、撤去されたバスタブである。
大型である。
雨が降った後でなければ、入浴出来ない・・・? 要らざる”御節介”であった。
しかし、水道も無い、電気も・・ガスも無い、山頂での入浴や如何に!と思うと楽しいではないか・・・?
今日は、何時になく、”汗”を掻きました。
絞れる程に!とはいかなくても、びっしょり!という表現が似合います。
しかし、300m程の標高で、木々に囲まれ、吹く風は実に爽やかであった。
18時頃、無事に帰宅を果たした。
何時ものとおり、指定された集合場所(駐車場)に、9時に集合と云う事で、自宅を出発する。
県道から、国道に乗り継いで、順調に走行している。
日曜日と云う事で、渋滞や停滞もなくスムースな進行であった。
山道に差し掛かって、ガードレールに”カラス”が留まっている。
自動車の通行に、ビクともしない。
動じないカラスから、何故か「三種の神器は、勾玉・剣・・」
「あれぇ! 何だった?」
幾ら考えても、出てこない。
合流して、オーナーさんに聞くか! と、思った時”鏡”であることを思い出した。
神話の世界で、三本足のカラスが登場する。
八咫烏(ヤタガラス)である。
ガードレールで”物怖じしないカラス”から、神話の世界へと発展した様である。
集合場所で、オーナーさんご夫妻と合流する。
自動車には、バスタブが積載されてる。
運搬車に、バスタブや、資材を載せて、現場に向かう。
運搬車の操作を、私に任された。
道すがら”フクロツルタケ(日記「ご心配をお掛けした様で・・・(2017.7.17)」)”の姿を認めた。
何故か”アカタケ”の姿は無かった。
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最初に観付けた状況から、現在の状態である。(撮影の位置が異なる)
成長した”傘”の部分に、齧られた様な形跡があった。
言っておくよ!
私が、食べた(齧った)んと違うよ!
人間は駄目だけ(食せないけれ)ど、糧としている”動物”が、居るのだろうか・・?
それとも、少し齧って”生死の淵”を彷徨っているだろうか・・・?
等と、考えながら現地に向かった。
ツリーハウス造りでは、玄関ドアの設置と、居室部の床材の施工を行った。
これで、ドア・窓の設置・施工は終わった。
床材は、柱(丸太=自然木と、加工材)の形状にカットしながらの進捗である。
多くの時間を要している。
半分程の床材を張り終えた。
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写真・左は、設置された玄関ドアを地上から見上げた状態と、同一フロアーから撮影したドアの様子(写真・中)、そして、床の施工状況(写真・右)である。
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搬入された「バスタブ」・・
オーナーさん宅の風呂場をリニューアルした際、撤去されたバスタブである。
大型である。
雨が降った後でなければ、入浴出来ない・・・? 要らざる”御節介”であった。
しかし、水道も無い、電気も・・ガスも無い、山頂での入浴や如何に!と思うと楽しいではないか・・・?
今日は、何時になく、”汗”を掻きました。
絞れる程に!とはいかなくても、びっしょり!という表現が似合います。
しかし、300m程の標高で、木々に囲まれ、吹く風は実に爽やかであった。
18時頃、無事に帰宅を果たした。