1981年(10月7日)から始まった「北の国から」というTV番組がある。
二週に亘って、再?放送された。
録画映像を保管する程、好きな番組(放送)である。
今日・娘が、母親との離別の時、空知川という河原で一人、別れを告げる(見送る)場面(第17話)の放送があった。
幾度観ても”涙”するのである。
この番組放送を観て、富良野や羅臼(北海道)に憧れ・訪れたいと思う様になった。
「北海道を訪れる人は(北海道の)良い処しか見ない」と、言う。
確かに、北海道の実生活の厳しさは、知らない!
しかし、良い季節の北海道は、やはり良い!
TV放送を観”涙”しながら(北海道に)行きたい!と、感情が込み上げてくるのを感じるのである。
蛇足:この番組(再放送)を観ながら思ったことであるが、やたらと「喫煙」の場面が多いのである。
昭和のこの時代、喫煙は”ファッション(風習)”であったのでしょうか・・?
二週に亘って、再?放送された。
録画映像を保管する程、好きな番組(放送)である。
今日・娘が、母親との離別の時、空知川という河原で一人、別れを告げる(見送る)場面(第17話)の放送があった。
幾度観ても”涙”するのである。
この番組放送を観て、富良野や羅臼(北海道)に憧れ・訪れたいと思う様になった。
「北海道を訪れる人は(北海道の)良い処しか見ない」と、言う。
確かに、北海道の実生活の厳しさは、知らない!
しかし、良い季節の北海道は、やはり良い!
TV放送を観”涙”しながら(北海道に)行きたい!と、感情が込み上げてくるのを感じるのである。
蛇足:この番組(再放送)を観ながら思ったことであるが、やたらと「喫煙」の場面が多いのである。
昭和のこの時代、喫煙は”ファッション(風習)”であったのでしょうか・・?