他人が、何を食べようが興味は無いだろう・・!?
しかし・令和5年の新春を”かく祝った”と、記(日記と)したい。
8時過ぎに・起床し”新年を寿ぐ”準備を始まる。
雑煮を造る。
母からの伝承で「白味噌煮(汁)に、丸餅を煮る」シンプルな”雑煮”である。
餅が柔らくなった処で、器に盛って”青海苔”を振掛ける。
神前への献茶に”茶を点てる”
神前に、雑煮・お茶・お神酒をお供えし、新年を寿ぎ・平穏な一年である事を、お願いする。
神前での”所作”を終え、新年を祝う食事の準備を始める。
昨日・買い求めた、刺身の短冊を切り、海老とワカメ・カズノコを、皿に盛り付ける。
市販の「おせちセット」と、雑煮・お神酒(酒)を配置した、令和5年の”食べ始め”の配膳が、今日の絵日記の絵(写真)である。
10時頃から、飲酒(お屠蘇)を含む食事を始める。
そして、兄弟たちに”新年の挨拶”のための電話を掛ける。
兄弟たちも、変わりなく新年を祝っている様子であった。
平穏な、令和5年の朝(幕開け)である。