過日・息子から「(新年の挨拶に)行きたい!」と言う連絡を受けていた。
孫の旦那は、この地域を知らない事から、息子は「案内したい」との思いがあって、今日(9日)逢おう!」と言う約束をしていた。
そして、訪問した。
5ヶ月振りの再会であった。
”曾孫”も大きく成長していた。
コロナ禍の拡大で、(曾孫を)抱くことを遠慮したが、配慮を受けて抱いた。
愛しい!
息子は、今日・勤務地に帰ると、云う。
孫達・家族は、11日に帰るとの事であった。
「夏に、帰っておいで”キャンプ”に連れて行ったやるから!・・」と、再会に期待込めて語り掛けた。
又の再会を楽しみに、帰宅した。
曾孫の成長は、即ち・私の加齢である。
致し方ない仕組みなのでしょう!
そして、それは・現実である。
私も、あの様な”時代(幼き頃)”は、あったのである。
それから・80年と言う、時代を経ている。