11月7日(木)昇仙峡の見所の1つ覚円峰。
その昔、覚円というお坊さんがやってきて…って、あとは忘れてしまった
調べてみます
さて、覚円峰
沢庵禅師の弟子・覚円がこの峰の頂上で座禅を組んで修行した
と伝えられているのが名の由来らしい。
覚円峰を別の角度から。
石門
この大きな石が崩れずに門として保っているのが不思議ですね。
こちらも覚円峰。
だんだん日も暮れてきたので、シルエットのようになってしまった。
崑崙橋を渡りつつ見える岩の遊歩道。
丸い光るものは何かと言うと・・・一円玉
こうした場所には何故だか、お金が置かれたりしますね。
しかし、こうしてずらっと並ぶとなんだかアートに見える