Rans kamakuraは、ちょうどランチのお客さまが殺到してしまい、
お料理をお出しするのに時間がかかるとのこと。
その間に友人が秋に京都へ行ったおみやげをくれました♪
桂離宮の一筆箋
右から松琴亭の市松模様、書院襖障子の桐紋と月の字をかたどった引き手金具(写っていませんが)、
御輿寄せ前庭の「真の敷石」、そして随所にみられる網代の意匠。
桂離宮に見られる意匠・五種類の図案が描かれています。
白と濃い青の市松模様は、ほんとクールですねえ
唐紙を愛する私にとっても嬉しいおみやげですRちゃんどうもありがとう
*友人曰く、紅葉などピーク時を除けば、桂離宮の参観は申し込めば通るそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます