なにかと、悪者にされているタバコ。
昔は、薬と言われたこともあったと聞いたことがある。
受動喫煙、肺がんのリスク、分煙の薦め。
公的な建物では、禁煙が主になって、タクシーのドアにも禁煙マークが貼ってあったり。
人口的には、喫煙者の数は減っているとか。
しかしながら、喫煙の低年齢化、女性や高齢者の愛煙者の増加が多くなっているとか。
少し古いドラマを見ると、喫煙者が必ず登場。
主人公がヘビースモーカーというのも。
喫煙の怖さは、喫煙常習者以外へも影響するということが最近、周知されるようになって、職場や公共の
場での喫煙がずいぶん減った。
根絶を願うものの、なかなかそういきそうにない予感もある。
喫煙者様
吸ってみたいと思っている皆様
こちらをちょっと見ていただければ、嬉しいです。
提供:政府インターネットTV