身の回りにあふれている。
なんとなく、見ている。
でも、不思議な「ヒカリ」
その不思議をテーマとした展覧会がある。
この冬、不思議なヒカリに包まれる。
ヒカリ展
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2014/hikari/
特別協力: 宇宙航空研究開発機構、国立極地研究所、
国立天文台
協力:糸魚川フォッサマグナミュージアム、
金沢工業大学、国立環境研究所、
情報通信研究機構、
農業・食品産業技術総合研究機構花き研究所、
農業生物資源研究所、日経サイエンス社
協賛:NEC、リコー
入場料 一般・大学生 1600円
小・中・高校生 600円
現代のイベントらしく、ビデオやパネル、がふんだん。
ビデオは5分前後でパネルをみたり、ビデオもみたりで、工夫がなされている。
たくさんの人が訪れていたが、思い思いに、ゆっくりゆったり、じっくりみたりで、思い思いの時間を満喫できた。
ヒカリには、毎日お目にかかるし、恩恵もうけているが、いざヒカリとはとなるとさっぱりわからない。
今まで、知らなかったこと、今回初めてわかったこと。
色々あった。
初級者向け、上級者向けもあり、自分のレベルでも楽しめたと思う。
見ごたえのある、映像と美しいヒカリに時間のたつのを忘れた。
2015年2月22日(日)まで
上野国立博物館にて開催中