特別練習がありました。
田三郎/高野喜久雄 の「水のいのち」と
リチーニオ・レフィーチェ の「Stabat Mater」
何十回練習したでしょう。
まだまだ、直されたり、歌い直しになったり。
まだまだ仕上げになりません。
指導者から何回、いえ何十回となく、言われてきたこと。新しく、言われたこと。
たゆみない、決して途中で投げ出すことのない、指導が続きます。
指導者は人一倍タフです。
3時間の練習が終わると、「練習した!」という気分になります。
メニューが終えて、連絡事項があり、解散となりました。
次の練習には、一歩も2歩も前進した中で望みたいものです。