「練習時間」
天才と呼ばれる者は、練習時間はさほど要らないらしい。
秀才以下の者には、練習は必須。
部活で、コンクールに出場して、強豪と呼ばれる活動をしている者は、朝練、昼連、夕連、合宿等々。
それこそ、学業よりも重きを置かれて日々、練習に明け暮れているらしい。
アマチュアでも、学生でも、部活、部活に明け暮れている学生は多い。
同じアマチュアでも社会人の合唱団員は、部活の者に比べたら、ユルイ。
練習は、皆が集まった時だけ。
が普通だったりする。
オーケストラが半年に一回。
つまり年に2回も演奏会ができるというのは、それなりの、練習があっての事。
合唱団員は、緩すぎるという気がしないでもない。
もう少し、自主練習やパート練習。
自己練習をとりいれてもいいのではないか、と思う。
吹奏楽部だった奴にありがちなこと
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訳もなくホルンに手を突っ込む、必死に書き込みしたせいで譜面が読めない…。吹奏楽部に所属していた『ロケットニュース24』のライターによる「吹奏楽部あるある」を、1コマ漫画付きで紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】
著者・佐藤部長
宝島社
ISBN978-4-8002-73416-2