ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

球児見守った理容店店主

2017-07-21 12:51:39 | ニュース

球児を見守った30年、青春だった 来春閉店の理容店主

 

記事抜粋ーーーーー

部員たちは店の前を通るとき、ドアを開けてあいさつするのが恒例になった。96年の夏には、白藤さんたちのチームから届いていた甲子園の砂を当時の部員らに渡すと、その年、再び甲子園に出た。

 卒業生たちと除夜の鐘を聞き、一緒にそばを食べたこともある。卒業後も月1回のペースで髪を切りに来る高校教諭の平山勝さん(47)は、妻を連れてきて結婚することを報告した。

 娘と同世代だった部員らは孫の世代となり、長野さんは「ギャグが通じなくなってきた」と笑う。

現在の主将の安部滉平君(3年)も、先輩をまねてあいさつするように。

「店に行ったときにOBがいると紹介してくれ、元気になれる」


言葉が通じない。

2017-07-21 08:26:35 | 日記

言葉が通じない。

日常の生活では、「言葉が通じない」と感じることがある。

生まれた国。

育った地域。

そして、育った環境。

 

言葉を発することの出来る人も、話そうとはしても、通じるようにと気を付ける人は少ない。

母国が同じでも、通じ合えないことは、沢山ある。

 

理解しようとする人。

話を聞こうとする人。

耳を傾ける人。

それは、性格か、意思の違いか。

 

 

あなたへの歌

楊逸

中公文庫


保護者から虐待

2017-07-21 07:35:17 | ニュース

子どもの点滴に排泄物混入… 保護者から虐待、院内でも

記事抜粋ーーーーーーーーーーーー

保護者が、子どもをわざと病気にして献身的に看護し、周囲の注目を集めようとする「代理ミュンヒハウゼン症候群」のケースも多い。子どもの点滴に排泄物(はいせつぶつ)や異物を混入する、などだ。

また、輸血拒否など適切な治療をさせない「医療ネグレクト」もあった。