３歳男児、バス車内に５時間放置…さいたまの幼稚園、体調に問題なし 最高気温３０度「降車は確認せず」
https://this.kiji.is/286506634808460385?c=77955783816085513
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー
園側が保護者向けに作成した報告書や関係者によると、バスは１１日、最初の運行が
終わった午前９時半ごろ、駐車場に回送。
男児は何らかの原因で、そのまま車内に取り残されたとみられる。
発見されたのは、再び運行を開始する午後２時半ごろ。水分補給や食事を取らせた後、病院に向かった。
バスは扉が閉まっており、男児が開けられない状態になっていた。
歴史のある会社、歴史のある団体。
そうしたところには、伝統がある。
伝統があるといっても、正の歴史ばかりとは言えない。
時には負の歴史が続いていることも。
伝統があればあるほど、正しい道に戻すのは、困難。
過去に過ちがあったとしても、徹底して、道筋を変えていくことのできる、人材と、
後押しできる土台が出来なければ実現は難しい。
大相撲は死んだ
「過去のあやまち」を認めない人たち
中澤潔
宝島新書
子どもから子どもへ～広がる髪の贈りもの～
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_0929.html?&utm_int=news_contents_news-closeup_001
抜粋
小児ガンや無毛症といった病気や不慮の事故などで頭髪を失った子どもたちに、「ヘア＝髪」を「ドネーション＝寄付」し、人毛のウイッグを贈る「ヘアドネーション」。
必要とされるのは３１センチ以上の長さの髪の毛です。
およそ３０人分の髪でようやく１つのウイッグができあがります。
大阪のＮＰＯ法人ＪＨＤ＆Ｃ（ジャーダック）では、髪を失った子どもたちの心の傷をケアしようと、１８歳以下の子どもたちにウイッグを贈る取り組みを続けてきました。
高速道 外国人は乗り放題！不公平？
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170927/k10011158531000.html?utm_int=all_side_ranking-access_004
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーー
１０月から特定のレンタカー会社を利用する外国人旅行者を対象に、各地の高速道路が乗り放題になる定額のパスが販売されます。
これに対しネット上では、「外国人だけ不公平」という不満や「事故が増える」という不安の声など、どちらかというと批判的な反応が目立ちました。
どんなサービスか狙いは何か、取材しました。（ネットワーク報道部記者 戸田有紀 角田舞）
使用者が増えるというのは、便利が増えるということ。
一部の者だけしか使えないより、誰もが安心して、楽に使えることは望ましい。
「玄関前の粗品で滑ってケガ」ＪＡながのを提訴
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー
第１回口頭弁論は１０月１７日に開かれる。
訴状によると、男性は自宅の引き戸の玄関を開いて外出しようとした際、同ＪＡ従業員が玄関前に置いた、ビニール袋に入った粗品を踏んで足を滑らせて転倒し、右肩や腰などにけがをした。
「被告側には通行する場所に物を置かないという注意義務があったのに怠った」と主張している。
ＪＡながのは取材に「訴状を精査し、弁護士と相談して対応したい」としている。
休場力士は秩序ある行動を！師匠会で協議 結婚式の出席など私的な用事もダメ
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー
大相撲の部屋を持つ親方による師匠会が２８日、東京・両国国技館の相撲教習所で開かれ、休場力士の秩序ある行動を求める協議がなされた。
本場所や公式行事の巡業を休場した場合、結婚式への出席など私的な用事、イベント参加などを自重、慎むことが確認された。
記事抜粋ーーーーーーーーーーーー
インターネット調査は、同大学とＮＰＯ「コモンセンス・メディア」が４月に日本で、スマホを持っている中高生の子どもとその親各６００人を対象に実施。
調査結果によると、スマホやタブレット端末を使っている時間は親は１日平均で２時間５６分で、子どもは４時間１８分。
５２％の親は子どもがスマホを使いすぎだと答えたという。
一方で、２５％の子どもは親に対して、会話中にスマホに気を取られていると感じていた。
さらに「時々、親が自分のことよりもスマホを大切にしていると感じることがある」と答えた子どもは２０％に上った。
米国でも昨年、同様の調査をしたが、親のネット依存度は日本より高かったのに、スマホの方が大事と感じている子どもは６％にとどまったという。
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー
トイレは、市場中央部の店舗従業員らのために設置され、利用する３店舗が清掃や管理をしている。
同市場協同組合の田中正博理事長（６７）は「これまでに入り口で詰まった人はおれへんよ」と笑って話す。
「定期的にここを通ってチェックせねば」。そう心に決めた。（篠原拓真）
＜脅迫容疑＞４１歳男逮捕 通学路に「わら人形」つるす
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170929k0000m040033000c.html
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー
小学校の通学路に「死ね」などと書いた紙を付けた「わら人形」をつるしたとして、警視庁小松川署は２８日、東京都江戸川区一之江３、無職、稲葉岳志容疑者（４１）を脅迫容疑で逮捕したと発表した。
「子供の声がうるさくて頭にきてやった」と容疑を認めているという。
【森友学園事件】大阪市が森友保育園に６１５８万円を返還請求 応じなければ民事訴訟も
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー
大阪市は２８日、学校法人森友学園（同市淀川区）系列の社会福祉法人が運営する認可保育所「高等森友学園」（同区、事業停止中）に対し、不正に受け取った補助金など計約６１５８万円の返還を求める文書を送付。
市によると、不正受給と判断したのは平成２３〜２８年度の支給分のうち、専従園長を置いていた際の加算金約３２７７万円のほか、障がい児保育事業の補助金など計約５５７６万円。
このほか、保育士不足に陥ったため４〜６月に市が園に派遣した保育士の人件費など約５８２万円も請求した。
＜医療ミス＞１０倍のモルヒネ投与、女性死亡 水戸の病院
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170929k0000m040100000c.html
病院によると、女性は９月１日に入院し、１４日に手術を受けた。女性看護師がその際、痛み止めの塩酸モルヒネを２・５ミリグラム投与するはずが、１０倍の２５ミリグラム投与したという。
女性はその後、意識不明の重体となり、２６日に呼吸不全で死亡した。
医師と女性看護師の間で伝達ミスがあったとみられる。
地下水と汚染水、水位逆転か＝井戸の機器設定ミス―福島第１原発
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー
東京電力は２８日、福島第１原発の原子炉建屋周辺にある地下水くみ上げ用の井戸で、水位計に設定ミスがあったと発表した。実際より水位が約７０センチ高く表示される状態だったという。
建屋の地下には高濃度汚染水がたまっており、周辺の地下水の水位が低くなると汚染水が漏れ出す恐れがある。
東電は水位の逆転が起きていなかったか調べる。
