ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

役所の手続き

2017-11-15 11:19:04 | 日記

先日、市役所へ行って、転出届を提出。

 

実際の引っ越しより少し早目の手続きとなった。

某市の対応は、いつも感心させられる。

 

手続きをしようと、役所に赴くと、

案内係りのいる区画があり、必ず一人は詰めている。

 

訪問理由を伝えると、記入台のところへ案内され、書き方をざっと説明してくれる。

書いている途中で迷っていると、さっと、傍へ来て「お分かりですか?」と聞いてくれる。

 

役所の用紙は書くのに、迷うことは多い。

一度読んで位では書き出すことができない項目がある。

何度か読んでも判断に迷う。

 

そうした時の、助け舟はありがたい。

 

ようやく、すべて書き込んで窓口に提出。

段取りを教えてくれて、少し離れた待合用の椅子に腰かける。

 

ほどなく、呼ばれて手続きに入る。

「別の担当がここに来ますのでしばらくお待ちください」と広い室内を右往左往しなくていい。

 

ほどなく、代わりの担当者が来てくれてざっと説明。

書類を渡す。

返却できなかった書類は後日郵送するようにと封筒を渡された。

 

ほどなく、手続き、終了。

およそ、30分ほどで、手続きを終えた。

 

外へ出ると、少し雨が落ちてくる。

 

傘を広げて駅に向かう。

さて、この後は何の用事を済ませようか。

今は、役所の手続きも効率があがり、とんとんと進むので、ありがたい。

 

うん十年も前の警察署でのイライラを思い出した。

大きな違いだなあと思った。

 

警察も、庶民的になったと聞いたことがあるが、最近は警察に滅多に行くこともなく。

7年前のすんなり終了の事を思い出した。

 

警察も敷居が低くなったようで、あいがたや、アリガタヤ。

 


サーカスの一度だけの思い出

2017-11-15 10:41:30 | 日記

サーカスの思い出は、ただ一つ。

NPOの理事を仰せつかっていた頃、市から福祉等の団体にサーカスのチケットをいただいたことがあった。

個人的にはサーカスは嫌いだったが、折角のチケットなので、たぶん、家族で出かけた。

像の玉乗りとか、空中ブランコとか、子どもたちは、喜んでいたようだった。

 

あとにも先にも、本物を直接みたのは、この一回だけ。

 

チケットをもらえたのも、この一回切り。

だから、生涯でたった一度のサーカス鑑賞だろう。

 

 


七五三の思い出

2017-11-15 10:28:03 | 日記

忘れられない思い出。

 

長男は、衣装の用意ができなくて、マシな普段着で参加。

 

次男は、母から踊りを習っていて、当日は踊りの会があった。

次男は丸坊主だったが、髪の長いかつらをかぶって会で踊りを披露。

その帰りに神社に踊りの衣装のままに神社へ行った。

神主さんが名前を読み上げると、返事したのは晴れ着姿の一見女の子。

名前と本人を何度も見比べて、やっと、理解したようだった。

 

三男は、はかま姿で、神社へ出かけた。

着付けが上手くいかなくて、すぐ脱ぎたがって困った。

 

こうして三人三様のお参り体験のあった七五三。

一番、喜んだのは、次男だけだった。

他の子には、嫌な思い出になってしまったかも。

可愛そうなことをした。

 


核のごみ意見交換会,神戸会場、謝礼で参加動員

2017-11-15 00:02:46 | ニュース

核のごみ意見交換会 神戸会場、謝礼で参加動員

 

核のごみの最終処分地選定に向け経済産業省と原子力発電環境整備機構(NUMO)が開いた意見交換会で、神戸でも物品などの提供を約束された参加者が動員されていた。

福島第1原発事故を受けた兵庫県内への避難者からは「動員に憤りを感じる」と非難の声が上がった。