記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平成の30年間で、首都・東京近郊には六本木ヒルズ、東京スカイツリー、東京湾アクアラインなど、次々と新名所が完成しましたが、新たに生まれるものあれば、消え去るものもあるのが世の定め。ライターの金子則男氏が平成前期(1997〜2001年)に東京近郊から消え去ったものを紹介します。
「消え去った」というのは、寂しい感がします。
曙橋駅近くに7年ほど、通っていたことが。
あの、3.11の大地震に会ったのも、曙橋駅近くの時だった。
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