新規登録は、<狭き門>
http://www.nokotsudo.net/news/20089/post_149.html
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分の遺体を医学部や歯学部の解剖学実習に提供する「献体」の希望者が増え続けている。献体の意義の浸透のほか、「医学への恩返し」「人の役に立ちたい」という意識の広がり、死生観の変化などが背景にあるようだが、必要数を大きく超えると遺体保管庫が足りなくなるため、新規登録を制限する大学が急増。抽選で決める、動機を書いた文章で選考する、登録まで3年半待ちといったケースも出ている。
献体と、臓器提供の意思表示をしている。
献体については、配偶者にも、働きかけて、共に、登録した。
配偶者は、逝った時に、すぐ、連絡したら、事情により、願いは、かなわなかった。
それから、臓器提供と、献体は、両立しないことに気が付いた。
最近、臓器提供だけに絞ろうかと、思うようになった。
結論は、まだ出ない。