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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

献体新規登録は、<狭き門>

2019-03-15 08:22:42 | 日記

新規登録は、<狭き門>

http://www.nokotsudo.net/news/20089/post_149.html

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分の遺体を医学部や歯学部の解剖学実習に提供する「献体」の希望者が増え続けている。献体の意義の浸透のほか、「医学への恩返し」「人の役に立ちたい」という意識の広がり、死生観の変化などが背景にあるようだが、必要数を大きく超えると遺体保管庫が足りなくなるため、新規登録を制限する大学が急増。抽選で決める、動機を書いた文章で選考する、登録まで3年半待ちといったケースも出ている。

 


献体と、臓器提供の意思表示をしている。

 

献体については、配偶者にも、働きかけて、共に、登録した。

配偶者は、逝った時に、すぐ、連絡したら、事情により、願いは、かなわなかった。

 

それから、臓器提供と、献体は、両立しないことに気が付いた。

 

最近、臓器提供だけに絞ろうかと、思うようになった。

 

結論は、まだ出ない。