ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

“働き損”?年収は上がって欲しいけど私はもう働けない

2022-11-27 18:21:34 | ニュース
https://news.goo.ne.jp/article/otonanswer/life/otonanswer-143672.html                               “働き損”?年収は上がって欲しいけど私はもう働けない…
2022年11月25日 19時06分物価高騰
「ボーナスは受け取れません」
「時給を上げてもらえるのはありがたいのですが…」

長引くコロナ禍に物価高。にもかかわらず、年収を思うように上げられない。

キーワードは“働き損”でした。

(ネットワーク報道部 野田麻里子 高杉北斗 杉本宙矢)
もう少し働きたいけれど…
「いくら頑張ってもパートだし“上限”は決まっているし、自惚れではなくなんて言うか自分の能力をもて余している感じがして…」

千葉県に住む39歳の女性はサラリーマンの夫と中学生と小学生の子どもの4人暮らしです。

家計の足しにしようと、3年前からパートタイムで飲食店に勤め、今では社員のサポート的な役割も担っているといいます。仕事ぶりを評価され、現在1100円の時給を上げるという話も。

そこに、立ちふさがったのは「年収の壁」でした。

女性はこれまで夫の扶養内で世帯収入をできる限り減らさないように、100万円を目安に、勤務時間を調整して働いていました。

扶養を外れて働く場合、税金や社会保険の費用が引かれるため、今の倍以上の時間働かざるを得なくなるので、2人の子どもの世話を考えると難しいと考えています。女性
「時給を上げてもらえるのはありがたかったですが、子どものこともありますし、私の勤務時間が減るとお店やほかの従業員の負担が増えてしまう。仕事は好きですが、自分がやっていることに対して収入が見合っていないような、むなしい気持ちになりました」
ボーナスも「受け取れません」
「コロナ禍で一生懸命働いてくれたスタッフたちにボーナスで報いようとしてもできないんです」

そう話すのは神戸市にある病院の副院長です。

新型コロナの感染拡大で病院のスタッフたちには急きょ勤務に入ってもらったり、長時間勤務をお願いしたりしていたそうです。

その頑張りにせめて数万円のボーナスで報いようと提案したしたとき、“壁”が立ちはだかりました。スタッフから「“上限”があるので受け取れません」と言われたのです。

物価高騰で生活が苦しいという悲痛な声も聞かれ、ジレンマがあるといいます。 

以下略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


“インフル並み5類早期検討”示すコロナ分類見直しに加藤厚労相

2022-11-27 17:58:16 | ニュース
“インフル並み 5類早期検討”示す コロナ分類見直しに加藤厚労相
2022/11/27 12:09
加藤厚労相が27日朝のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しについて、早期に検討していく考えを示した。

新型コロナは現在、感染症法で「2類相当」に位置づけられ、厳格な対応が求められているが、インフルエンザと同じ「5類」に引き下げるかについて、加藤厚労相は、感染症法改正案の規定にのっとって早期に検討していく考えを示した。

加藤厚労相「2類5類の変更については、先般感染症法を早期に検討するという検討規定が入っておりますから、それにのっとって対応していきたいと思っております」

また、政府のコロナ分科会で緊急承認された塩野義製薬の飲み薬「ゾコーバ」について、自己負担にすべきとの指摘が出たことについて、加藤厚労相は、「ゾコーバ」に限らず、ワクチン接種やマスクの着用の仕方なども含め、トータルで議論していく必要があると述べた。


購入経験者400人超の“リアルな後悔”続々…「一戸建ての購入で失敗したこと」ランキング、…

2022-11-27 16:57:19 | ニュース
購入経験者400人超の“リアルな後悔”続々…「一戸建ての購入で失敗したこと」ランキング、圧倒的1位は?
2022/11/27 10:10
購入後に「失敗したな」と感じることは?

(オトナンサー)
「一戸建てを購入する」と決めたら、「いろんな理想を詰め込みたい!」と考える人はきっと多いことでしょう。一方で、大きな買い物だからこそ後悔したくないもの。しかし実際には、購入後に「失敗したな」と感じる人も少なくないようです。一戸建てを購入した人たちは、どのような“失敗”をしてしまったのでしょうか。AlbaLink(東京都江東区)が運営する“訳あり不動産”情報メディア「訳あり物件買取プロ」が、「一戸建ての購入で失敗したこと」に関する調査を実施。その結果をランキング形式で発表しました。

家族構成の変化も影響
 調査は2022年10月、一戸建ての購入経験がある人を対象に、インターネットリサーチで実施。計419人(男性149人、女性270人)から有効回答を得たものです。なお、回答者の年代は、10代0.2%、20代7.2%、30代39.6%、40代32.2%、50代16.5%、60代以上4.3%となっています。

 3位は「収納が少ない」(28人)です。欲しい場所に必要な量の収納スペースがないと、リビングや居室に物があふれてしまいかねません。また、独身や夫婦2人のときは荷物が少なくても、子どもが生まれると一気に物が増えがちです。「玄関は靴の収納しか考えていなかったが、ほうきや傘など長いものも収納できるようにすればよかった。ほうきが玄関に見えていると生活感が出てしまい、おしゃれにならない(40代女性)」「子どもが生まれると収納スペースが全然足りなかったです。おもちゃやビニールプールなど大きいものが多いし、なかなか捨てられないものばかりなので困りました(30代女性)」といったコメントが集まりました。

 2位には「住宅設備に不満がある」(63人)がランクイン。「雨の日に洗濯物を干せるので、サンルームを作っておけばよかったです(20代女性)」「2階にトイレを作らなかったこと(30代男性)」「立地や耐震に重きを置いていたため、『必要なものは後からでもいい』という気持ちで購入。しかし今思えば、電動シャッターにすればよかったし、コンセントももっと設置すればよかった(40代女性)」といったリアルな“後悔”が感じられるコメントが。設備の種類にもよりますが、建築後・購入後に設備を追加・交換するのが難しいケースも多く、慎重な検討が必要といえそうです。

 そして、圧倒的1位となったのは「間取りが使いにくい」(161人)でした。「部屋数が足りなくて子ども部屋が作れない(30代女性)」「部屋を細かく区切ってしまったので、広く活用したいと思ってもできない(40代男性)」など、「部屋数が足りない」「実際に住んでみると、動線が悪かった」などの意見が寄せられる結果となりました。購入当時はよくても、家族構成の変化により、「快適に過ごせる間取り」が変わることもあるでしょう。また、「吹き抜け」「リビング階段」など、間取りにより空調が効きにくくなるケースも多いようです。

 調査結果を受けて、同社は「見学や情報収集には、労力も時間もかかります。しかし、家は高い買い物です。『もう少し調べておけば…』と後悔しないよう、時間と労力をかけて検討しましょう」とコメントを寄せています。


3歳の息子を蹴り17歳の息子を脅した疑いで母親を逮捕熊本・宇城市

2022-11-27 16:53:32 | ニュース
3歳の息子を蹴り17歳の息子を脅した疑いで母親を逮捕  熊本・宇城市
2022/11/27 13:48

(KAB熊本朝日放送)
 息子2人に暴行したり包丁で脅したとして42歳の母親が逮捕されました。

 暴行と暴力行為等処罰に関する法律違反の容疑で逮捕されたのは熊本県宇城市のパート従業員 遠山芳美容疑者(42)です。

 警察によると遠山容疑者は26日午後9時ごろ、宇城市の自宅で3歳の息子に対し腹部や腰付近を数回足蹴りする暴行を加え、17歳の高校生の息子に包丁を示して「殺すぞ」と言って脅した疑いです。

 3歳の息子が床を汚したことに腹を立て暴行し、止めに入った17歳の息子を脅したということで、17歳の息子が近くの交番に「おかあさんと口げんかをした」と相談し、逮捕されたということです。

 遠山容疑者は「子ども達に申し訳ないことをした」と容疑を認めています。