ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

不具合

2012-05-03 11:21:33 | 日記

毎日、起きている交通事故。

時折、おこる不具合。

 

ブログや、web管理の一環で、主だったサイトに、ほぼ毎日アクセスしている。

昨日も、アクセスしていたら、突然エラーになった。

エラーコードは、「403」更新をしてもいないし、アクセスしている最中に、エラー発生。

ファイルマネージャーからログインすると、携帯サイト風な状態になる。

ffftpからは、パスワードが違うとでてしまう。

別のサイトは、正常。

アクセス制限しているとか、不正がある場合、凍結するとか、95時代のブルースクリーンを思い出す。

ログアウトして、再度ログインしたり、ヘルプ情報を確認したり、別のことで、用件があったのに、何とか

復帰させたいと、気が焦る。

一日、たっても、状況変わらず。

web検索も試みる。

「時折おこるが時間がたてば治る」との回答が書き込まれた質問箱にたどり着いた。

仕方がないので、しばらく様子をみるしかないか。


同名

2012-05-01 08:35:34 | 日記

盗撮容疑で、某公務員が逮捕されたそうな。

実名、年齢などが、webにアップされている。

様々なサイトで同じ名前が検索できる。

表彰された人、福祉施設の所長、等々。

同性同名辞典によると、1,150,000以上 いる。

ニュースでは、表彰された人も、善行をした人も、加害者も実名で出る。

何の関係もない人も、ネットが、携帯電話なみに手軽になったことで、一層駆け巡ることになった。

以前、某洋服店や、某会社などが、似た名前だということで、嫌がらせの電話を受けたり、暴言を吐かれたり

様々な被害を受けたというニュースがあった。

「疑わしきは、罰せず」というのは、法律の世界の言葉であって、現実の世間では、関連の有無は一切、無関係。

以前の知人に、同姓だということで、不愉快な目にあったことがあると、聞かされたこともある。

善行のニュースならどんどん広がっても、いいように思うが、それも、程度問題。

まして、犯罪の加害者とか、逮捕者とかは、同性同名の人にとっては、言われぬ被害を蒙ることにも。

最近、より手軽になったネットを使う人の無知や、他愛のない行動による、新たな2次被害を思うと心が重くなる。