合唱団、吹奏楽団、オーケストラなど音楽の分野には様々なジャンルがありますが、そのなかで、「オケ専」音楽を奏でる人たち、団体、サークルへの多様な支援を展開しているサイトがあります。
ユニークな、記事がありましたので、ご紹介します。
http://okesen.snacle.jp/article/entry/id/2358
オケ専は随時、登録者、登録団体も受付中です。
関心、興味をお持ちの方は、是非、アクセスください。
合唱団、吹奏楽団、オーケストラなど音楽の分野には様々なジャンルがありますが、そのなかで、「オケ専」音楽を奏でる人たち、団体、サークルへの多様な支援を展開しているサイトがあります。
ユニークな、記事がありましたので、ご紹介します。
http://okesen.snacle.jp/article/entry/id/2358
オケ専は随時、登録者、登録団体も受付中です。
関心、興味をお持ちの方は、是非、アクセスください。
クリスマスコンサート
2014年12月20日(土)
1部 13時30分~ 2部 17時00分~
【場 所】
ロイヤルパークホテル 1階 ロビー
http://www.rph.co.jp/info/inf00110/005302.html
【アクセス】
東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」に直結(4番出口)
または
東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」より徒歩5分
(日比谷線:A1出口、浅草線:A3出口)
指揮 高野秀峰 ピアノ 赤司美苗
合唱 丸の内合唱団
《丸の内合唱団》クリスマスコンサート2012 1st
絵画、19世紀以前の絵は、「見て感じる」より「読む」のが先。
一枚の絵、時代の常識、文化、長い歴史、注文主の思惑、画家の計算、そして、意図的に隠された
シンボル。
絵画による恐怖。
音楽に通じることがあると思った。
「怖い絵」で人間を読む
中野京子
NHK出版生活人新書
身近なところに、こんなに銅像があるとは思っていなかった。
いくつかは、見たことがあった。
何か所かは時折訪れていたものの、存在を知らなかったものもあった。
着物姿、軍服姿、馬上の姿、洋服姿。
どれも、見事な像。
質感、柔らかさ。
像の表情。
どれもが、魅了される。
一体一体。実物に会いたくなった。
東京の銅像を歩く
木下直之 監修
詳伝社
神の御子は今宵しも
O Come, All Ye Faithful (Adeste Fideles) at Westminster Abbey
「スーホーの白い馬」の朗読をシャンソン歌手の湯川あきさんが先日のイベントでホーミーの梅川氏の
演奏であった。
湯川さんのブログに、動画がアップになったので、紹介します。
スーホーのお話を知っている方は、梅川氏の演奏を、スーホーのお話を聞いたことのない方は、湯川さんの熱のこもった語りを一度ご堪能ください。
愛の贈り物(湯川あきブログ)→http://blogs.yahoo.co.jp/chanson7aki
終着駅と言う響きは、心に沁みる。
何故とはいえないけれど、気になる。
そういえば、昔、「終着駅」という歌謡曲があった。
奥村チヨが歌っていて、私は彼女の歌では一番好きだった。
彼女も、この曲を好きだと、何かで読んだ。
あの歌のことが無意識に、「終着駅」に呼ばれるのかもしれない。
終着駅に最寄駅と、懐かしの駅があった。
JR青梅線拝島駅、JR五日市線武蔵五日市駅。
そして、JR青梅線 奥多摩駅。
奥多摩駅は、氷川駅と言っていた。
そのころからなじみの駅。ただし名前だけ。
線路の終焉、車止め。
めぐる旅行をしてみたい、と思った。
終着駅はこうなっている
レールの果てにある、全70駅の「いま」を追う
谷崎 竜
交通新聞社新書
ISBN978-4-330-29012-6
キリスト教の謎はたくさんある。
いくつかの本を読んでみても、なかなか納得までにはいたらない。
キリスト教といっても、宗派が色々あって、考え方も色々ある。
キリスト教とひとくくりで言われるけれども、一つではない。
ナザレのイエス
原始キリスト教会
→ 異端諸派
古カトリック教会(正統派)
1054年東西教会分裂
西方教会
プロテスタント教会
ローマ・カトリック教会(ローマ教皇)
英国教会
ルター派
カルヴァン派
再洗礼派
東方教会
東方正教会
ロシア正教会
ブルガリア正教会
リーマニア正教会
セルビア正教会
グルジア正教会
ギリシャ正教会
キプロス正教会 など
日本人には謎だらけのキリスト教
例えば、キリスト教はどんなことを懺悔しているの?
歴史の謎を探る会 編
河出書房新社
YOKO ONO PASSAGE FOR LIGHT ~オノ・ヨーコ 光の道
時折、ニュースになる食品にまつわる事件。
食中毒、異物混入、賞味期限。
毎日、何度も口に入る物だから、関心も高い。
工場で、大量に作られるようになっているので、影響も広くなる。
続けて異物混入、それも虫。
同じような事件が起きた。
二つの大手食品会社。
一方は、該当製品だけの回収をして、他の製品は問題なしとした。
もう一方は、全製品の生産を休止した。
その英断に、エールを送りたい。
「一度食中毒を起こした店は、二度と食中毒を起こさない」と聞いたことがある。
今回の出来事は、不幸ではあるけれど、今回の不祥事を糧にして、今後の取り組みに生かすなら、
損害は、起きてしまうが、やがては、きちんと取り戻せることだろう。多分。