アンバサダーその2
gooアンバサダープログラムイベントがあり、参加しました。
盛りだくさんの内容で2時間が瞬く間に過ぎました。
10人の外部アンバサダーとスタッフアンバサダーによるクイズあり、ミニミニセミナーあり、ブレーンストーミングあり。
軽食や、飲み物などの提供もあり、お土産までありました。
一堂に会した初めて顔を合わせた人たち。
日程の合間の休憩時間には、名刺交換が行われ、あいこちで、gooの話や日常の話など、以前からの知り合いのような、融け込みは、皆さんの人柄とgooスタッフさんたちの人柄によるのでしょうか。
goo広報さんによる 当日の模様 ↓
http://blog.goo.ne.jp/goosb/e/5301e649eb71e568e24794e1a00ad09c
2時間もあったのに、もっともっと、話していたい。もっと聞きたかった。そんな思いで会場をあとにしました。
部屋を出て通路を行くと、このアンバサダープログラムに参加した人が、写真を撮ってらっしゃいました。まだ帰るのが惜しい。思い出をもう少し。そんな思いでシャッターを切っていたのでしょうか。
「さようなら」と声をかけられ、あわてて、「さよなら」とあいさつを返しました。
気持ちはるんるん。
「また来たいな。オフ会とかあったらいいのに」と思いながら、駅へ向かいました。
gooの皆様。ありがとうございました。
是非、第2回、第3回とイベントの開催お願いします。
アンバサダー
ベートーヴェン 第9 合唱 『歓喜の歌』訳詞付 Choral "Ode to Joy" Beethoven
Orchestra Flash Mob in TOKYO (OFFICIAL)
不死を望む人がいる。
まだ死にたくない。と考える人もいる。
早く死にたいと思う人もいる。
誰にも訪れる死。
迎え方は様々。
いつ来るのか。
どう来るか。
ほとんどの人は、予期せずにその時を迎える。
「正月はめでたくもあり、めでたくもなし」とも。
身近の者を、失い。知人が逝き。老いを感じるようになる。
人は誰も年をとり、やがて死を迎える。
そんなことが、徐々に身近なものに思えるようになる。
死ぬことを学ぶ
福田和也
新潮新書