ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

gooアンバサダープログラムのイベント

2014-12-04 10:11:52 | アンバサダー

gooアンバサダープログラムイベントがあり、参加しました。

 

盛りだくさんの内容で2時間が瞬く間に過ぎました。

 

10人の外部アンバサダーとスタッフアンバサダーによるクイズあり、ミニミニセミナーあり、ブレーンストーミングあり。

軽食や、飲み物などの提供もあり、お土産までありました。

 

一堂に会した初めて顔を合わせた人たち。

 

日程の合間の休憩時間には、名刺交換が行われ、あいこちで、gooの話や日常の話など、以前からの知り合いのような、融け込みは、皆さんの人柄とgooスタッフさんたちの人柄によるのでしょうか。

 

goo広報さんによる 当日の模様 ↓

http://blog.goo.ne.jp/goosb/e/5301e649eb71e568e24794e1a00ad09c

 

2時間もあったのに、もっともっと、話していたい。もっと聞きたかった。そんな思いで会場をあとにしました。

 

部屋を出て通路を行くと、このアンバサダープログラムに参加した人が、写真を撮ってらっしゃいました。まだ帰るのが惜しい。思い出をもう少し。そんな思いでシャッターを切っていたのでしょうか。

「さようなら」と声をかけられ、あわてて、「さよなら」とあいさつを返しました。

 

気持ちはるんるん。

 

「また来たいな。オフ会とかあったらいいのに」と思いながら、駅へ向かいました。

 

gooの皆様。ありがとうございました。

 

是非、第2回、第3回とイベントの開催お願いします。

 

アンバサダー


死ぬということ。

2014-12-02 07:41:09 | 日記

不死を望む人がいる。

まだ死にたくない。と考える人もいる。

早く死にたいと思う人もいる。

誰にも訪れる死。

迎え方は様々。

いつ来るのか。

どう来るか。

ほとんどの人は、予期せずにその時を迎える。

 

「正月はめでたくもあり、めでたくもなし」とも。

 

身近の者を、失い。知人が逝き。老いを感じるようになる。

人は誰も年をとり、やがて死を迎える。

そんなことが、徐々に身近なものに思えるようになる。

 

死ぬことを学ぶ

福田和也

新潮新書