「ごみ屋敷」丁寧に対応、6割解決…東京・足立
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161018-OYT1T50029.html?from=ytop_main5
沢山の指揮者に出会い。
沢山の事を学んだ。
今でも、週に2,3回ほど指揮者から指導を受けている。
そんな時、指揮者について、興味がわいてくるし、
指揮について、色々しりたくなる。
第1章
指揮者とオーケストラの基礎知識
第2章
リハーサルで、指揮者がすべきこと
第3章
オーケストラを「一つの生き物」にするために
第4章
指揮者のカリスマ性
第5章
コンサートが始まり、指揮者は「瞬間」に生きる
誇り高き音楽家が、指揮者や他の音楽家の能力に対する葛藤を内に秘め、主張と妥協を繰り返す。
オーケストラを動かすのは、「指揮棒」ではなく「楽曲への想い」
音符の羅列を「音楽」にする演奏家たち
オーケストラが一つの生き物になる
カリスマとは「迷わないこと」
オーケストラを乗りこなし、演奏に命を吹き込む
楽譜からだけでは、読み取れないものもある
「妥協はするな、しかし柔らかくあれ」
心配や罪悪感を捨て、「今、このとき」をコントロールする
演奏も人生もリセットできない
自らの使命を全うすることで、全体に奉仕する
不完全さの中にこそ、「使命」が潜む
指揮者の知恵
藤野栄介
学研新書
ISBN978-4-05-404701-3
やってもやっても結果は出ないこともある、でも精一杯やるだけやったのならいいじゃないか。
だから不安でいるよりも、笑顔で「(結果は)なんくるないさー」と笑い飛ばしてやりなさい。
時にユーモラス、時にシニカル。
軽妙にエスプリを堪能する。
卵のように軽やかに
サティによるサティ
エリック・サティ
秋山邦晴/岩佐鉄男 編訳
ちくま学芸文庫
身近な食品。
目に見えていること。
目にすることは出来ないこと。
色々、ある。
お客に言えない食べ物のカラクリ
(秘)情報取材班 編
青春文庫
人をなぐることを、権利とでも勘違いしている人がいる。
生後一カ月なら、しょっちゅうなくのが当たり前。
3か月くらいは、一日中、付き合っていく。
夫婦がいるなら夫婦で愛情もって、接するのが親の勤め。
泣いてうるさいと、乱暴するならこどもを持つ資格がない。
産まれた命は、望んでいなかったとしても、愛情を注ぐのが人としての責任。
もし、どうしても責任とれないのであれば、子どもが欲しくても恵まれない夫婦に、育ててもらっては。
虐待よりは、一石二鳥になる。
生後1カ月の娘殴った父、虐待か
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/39/7d4a1a68ff522400ce88e4a2c1739f1b.html
なっちゃん、SOS出したのに 虐待死、生かされぬ教訓
http://www.asahi.com/articles/ASJB25R1XJB2UUPI005.html?iref=comtop_8_02
危険信号がでていて、それに気づいた人がいる。
でも救えなかった命。
どこか一人、一歩踏み込んでくれていたら、状況は変わったはず。
いくつものSOS。
素通りしてしまった、チャンス。
警備員、歩道の一部で通行人止めず 鉄パイプ落下死亡
http://www.asahi.com/articles/ASJBH5FKYJBHUTIL00W.html?iref=com_rnavi_arank_nr01
女子制服、ズボン選べる学校 「当たり前」見直した校長
http://www.asahi.com/articles/ASJBD6SQSJBDUTFK01T.html?iref=comtop_8_02
こんな校長も。
もう、40年以上前の事、仲間に今度中学生だったかの子どもさんがいた。
彼女いわく、「今までズボンばっかりだったけど、スカートをはくしかないのよね」
その頃、中学校は制服が普通。
男子も女子もズボンとスカートで他の選択肢はなかった。
私服でもOKというのは、高校くらいからなので、小学校までズボンだった女子は、スカートにするしかなかった。
高校生の私服化がすすみ、悩まなくてよくなったのは、一時期。
私服の学校もまた、制服に戻っていった。
ズボン等の女子は、中学校からズボンは登校時以外の時だけにされた。
ズボン等は少ないし、右へ倣えを普通とする風潮の多いなかで、自前でズボンというのは、なかなか難しいこと。
制服の段階で選べるというのは、画期的なこと。
他校でも制服を進めるなら、せめて選べるようにして欲しいと思う。
演奏会のチケットには、相場が反映されていることでしょう。
演奏家の力量がチケット料金に現れているわけです。
演奏家が複数であっても、リサイタルであっても、
一つの公演についての評価になります。
一つの演奏家集団は3,000円で他の演奏家集団は500円とは、考えません。
どの演奏家も、一律として、考えたくなるもの。
つまり、どの演奏家もチケット相応の演奏ができるものと、期待します。
演奏家は、期待を下回ることのないように、練習を重ねます。
もし、下回っていると思えたら、会場からブーイングが起きることでしょう。
でも、ブーイングなら、リベンジが可能かもしれません。
怖いのは、ブイーイングもなしに、だまって退くファンでしょう。
演奏家は、お客様のために、精進して、本番に臨んで欲しいものです。
美術館へは、時折出かける。
一年の内で、無性に行きたくなることがある。
上野が多いのは、いくつもあって、
2,3館に、行けるから。
入場料が、もっと、手ごろになったら、少なくも今の3倍くらいは行きたい。
メロンパンは、好きだけど、ちょっと引く。
生地がこぼれるから。
こぼれにくいメロンパンってないのか。
嫌、以前は、ポロポロしなかったような気がするけど、気のせいか。
東芝、不正会計での損害賠償請求が319億円に 新たに大型提訴
不正を許していたつけが、ふくらみに膨らんだ。
金のあるところは、動くのも損害も巨大。
かつての一つの工場での3億円に比べたら、少ないのほうかも。