あおり運転、あなたは大丈夫? 匿名性・万能感が火に油
https://www.asahi.com/articles/ASKBT72W6KBTUTFL015.html?ref=goonews
車間距離を極端に詰めたり、クラクションで威嚇したりする「あおり運転」に端を発する死亡事故が大きく報道され、注目されています。
運転時のイライラと上手に付き合い、加害者にも被害者にもならないためにはどうすればいいのか。
40年以上前に免許を取得。
運転歴は、15年くらいになってたか。
前の車に接近しすぎて、軽く当ててしまったことがある。
こちたは軽。相手は普通車だったから、相手の被害は軽かった。
「(これぐらいなら)いいよ。いいよ。」と快く許してもらった。
それ以後は、車間距離はきちんととるようにしていた。
初心の頃は、あほな軽い事故はよくあった。
単独が多かったが、「ベテラン?」になっても、貰い事故。
軽い人身も、体験。
大好きだった運転が、恐怖の対象となり、運転することが怖くなった。
それ以来、ずうっと、ペーパードライバーになった。
今でも、運転することには恐怖感が起こる。
ドラマなどで、よそ見しながら運転しているのを見ると、怖さがよみがえる。
ドライバーは安全運転を。
歩行者は、ぶつかって痛い思いをするのは、「自分」の方だと自覚しましょ。
昔、こういう標語があった。
「注意一秒。怪我一生」
今でも忘れられない言葉になっている。