去年の秋、宇治田原にある禅定寺というお寺です。屋根が瓦ではないところというのは珍しいです。
古い大きな仏様もおられます。お寺の向かいはニチダイという社会人野球が強い上場企業の大きな工場があります。
あまり知られていないと思いますが、しぶいお寺です。
地元の万福寺。少し反り返ったような屋根が中国風。
万福寺は、あまり「桜」という印象がないかと思いますが、お寺の裏にある華僑墓地は山の斜面にそっていて、そこの階段の両側には桜の木がたくさんあります。満開の時はすごく美しいし、散った後もよいです。墓地なので、桜の名所とかいうことではないですが。これもあまり知られていないかと。
「いかにも」のファンタジックフォーカス。これは門前。
これは亀岡城址の梅です。あとから見るとピントの位置がよくないな・・・。
こういう写真のボケの感じを上手くコントロールできるといいんですが・・。
これは冬の山城町で。棚倉だったかな、駅をおりてすぐの神社の参道です。
12月でもう紅葉は終わりでしたが、散ったもみじも雰囲気はあります。
雨上がりだったかな。
木津川のほとりに立つ大きなお地蔵さんです。存在感あり。
古い大きな仏様もおられます。お寺の向かいはニチダイという社会人野球が強い上場企業の大きな工場があります。
あまり知られていないと思いますが、しぶいお寺です。
地元の万福寺。少し反り返ったような屋根が中国風。
万福寺は、あまり「桜」という印象がないかと思いますが、お寺の裏にある華僑墓地は山の斜面にそっていて、そこの階段の両側には桜の木がたくさんあります。満開の時はすごく美しいし、散った後もよいです。墓地なので、桜の名所とかいうことではないですが。これもあまり知られていないかと。
「いかにも」のファンタジックフォーカス。これは門前。
これは亀岡城址の梅です。あとから見るとピントの位置がよくないな・・・。
こういう写真のボケの感じを上手くコントロールできるといいんですが・・。
これは冬の山城町で。棚倉だったかな、駅をおりてすぐの神社の参道です。
12月でもう紅葉は終わりでしたが、散ったもみじも雰囲気はあります。
雨上がりだったかな。
木津川のほとりに立つ大きなお地蔵さんです。存在感あり。