旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

A1あれこれ

2013-11-02 18:36:24 | 
自宅玄関前


ツラヌキニンドウの赤とアウディの赤


これは実家の駐車場。鮮やかな赤。アクセラの赤はまた違う感じです。


サイドのブレスの加工でのラインがきれいです。


ヘッドライト周辺も凝った造形。


タイヤはドイツのメーカー。




このホイールのカバーの形状も独特。


アウディ・クアトロ。

じゃなくて、家のヤモリ・・・。

ということで、A1でした。
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さらにA1

2013-11-02 18:30:39 | 
いつもの三室戸寺から天ヶ瀬ダム周辺の「テストコース」を走ってみます。

このボタンでエンジンがかかります。


メーターはオーソドックスなもの。これでいいと思います。
中央の数字等の白い字のところの表示は色々違うものにもできます。


上がナビゲーション等、下がエアコン関係のスイッチ、ダイヤル。
エアコン関係のものは3つのダイヤル式の形になっていて、わざとアナログテイストにしてますね。


シートはしっかりしたもので、長時間のドライブも疲れにくいと思います。


後席。これは運転席を前に出してますのでさほど狭い感じには見えないですが、
実際は窮屈。基本は二人乗り用の荷物置場と考えるべき。


ということで、走り出しますと、これが非常に軽快です。
車体が軽い、小さいということもあるのでしょうが、足回りはしっかりしていてほとんどロールするような
感じもなく、スッスッとコーナーも回っていきます。
それなりに高速でのコーナリングでも同様。

そんなに過激な動力性能があるわほけではないですが、感覚としてはこれは気持ちいいです。
パドルシフトでのマニュアル感覚での運転もやはり楽しいですし、2段落としてエンジンブレーキという
ような使い方も、反応が素早いので可能です。

停車するとエンジンが止まります。再始動までは、そんなにタイムラグがあるわけではないですが、
やはり一呼吸おくという感じになるので、これは慣れが必要。このスイッチを切ることもできます。
渋滞時に細かく動く時なんかは切っておいた方がいいのかもしれません。

ということで、やはりこのA1はなかなかいいですね。
DINKS系のご夫婦とか、年配で車好きのご主人と車で旅行するのが好きな奥さんとか似合うと思います。

私は、やはり買うとすればA3になると思います。A3のSODという中間のモデルが候補でしょう。
しかし、ナビゲーション等も含めて考えれば、ライバル勢との比較では価格はかなり割高になります。

今のところは3番手というところですね、A3は。アクセラXD、ゴルフ1.4の次です。

実際の価格交渉の中でなにか特別な条件でも出れば逆転の可能性はあります。

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今日もA1

2013-11-02 18:29:14 | 
 修理がまだなので、今日もA1です。

 これ。今年登録された車でした。そりゃそうでしょう、3000キロも走ってないしね。

 ということで、自宅前で写真撮影。










 まあ、スタイルはオーソドックスで、なんということはないといえばそう。
 でも、別にこれでいいと思います。

 サイズはコンパクトで、ビッツとかアクアとかと同じぐらい。最近は5ドアのモデルもあります。

 ちょっと、車高が高いような感じもしますが、実際はどうなのかな。
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