旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

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ショーシャンクの空に

2013-11-03 18:12:46 | 映画テレビメディア
 大好きな映画の一つです。

 最近は動画サイトがあれこれあって、全編がアップされていたりします。
 見始めたら、つい全部見てしまいました。

 初見時の鮮烈な印象というのは当然ないですが、それでも、見る度に色々と考えることがあります。
 そういう意味では「カッコーの巣の上で」とちょっと似てます、自分の中ではね。

 今回は「時間」、それも短い時間ではない、20年、30年という時間の長さ、その意味について、あらためて考えました。

 もう話はわかりきってるのだけど、ラストでは、うーん、半泣き状態になります・・。ここはユーチューブの動画にもありました。

 未見でしたらぜひ。

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クリエーター情報なし
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The Shawshank Redemption (1994): Quote
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