旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

圧巻の醍醐寺(4)

2014-04-03 20:52:36 | インターネット・パソコン・デジカメ
 霊宝館の周囲を一周できますが、まあ、ここの桜は、まさに圧巻。










これは最初に紹介した木です。







裏のほうに回ります。












さらに進むと、ほぼ一周。












うーん、圧巻・・・。これは、やはり一度は見ておくべきかと。

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比叡山門前 坂本へ(6)

2014-04-03 19:00:49 | インターネット・パソコン・デジカメ
確かに石垣は多いですね。


雰囲気はなかなかいいです。


滋賀院門跡へ。

「もともと京都の北白川にあった法勝寺(ほうしょうじ)を、江戸時代初期に現在地に移し、
のち後水尾(ごみずのお)上皇から滋賀院の号を賜わりました。江戸時代末まで天台座主(ざす)
となった皇族代々の居所であったため高い格式を誇り、滋賀院門跡と呼ばれます。」
ということです。こちら参照。
http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=434

ボトボトと椿の花が落ちています。



石仏が並んでいます。なかなかいい感じです。風化してというところもありますが、優しいお顔です。






これ、最中?。お猿の形。比叡山にはいっぱい野生の猿がいます。


最澄の生誕地と言われる生源寺へ。その「産湯」の井戸とかって、ほんとかー?。真偽とかはわかりませんが、このあたりで最澄が生まれたというのは史実らしいです。


比叡山にも、こういうの、たくさんありますね。偉いお坊さんの生涯みたいなの。
最澄だけでなく、鎌倉新仏教の開祖の方はみんな比叡山に行って修行したりしているので、その関係もあって、いろんな方のがあります。
ここはこれ一枚だけでしたが。


ということで、坂本の旅、終了~。なかなか面白かったです。
今頃、西教寺の桜はいい感じかもしれません。
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圧巻の醍醐寺(3)

2014-04-03 07:21:00 | インターネット・パソコン・デジカメ



この木がまた見事。


ファンタジックフォーカスで。境内は巨木が結構多いです。


元の場所に戻りました。人の頭を避けて撮ってます。



こんな感じです。奥の方は人が多いです。駐車場から人があふれてくる感じです。
これは9時半頃ですが、このあと、さらにどんどん混んできました。
平日だけど、時期がベストだからな・・。土日はさらにすごい混雑でしょう。車の駐車場待ちもすごいです。


霊宝館の入り口です。


霊宝館の周囲、一周ずっと歩けるようになっていて、桜の巨木、古木がたくさんあります。
ここが花見としてはハイライトかと思います。次回に。
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比叡山門前 坂本へ(5)

2014-04-03 06:53:51 | インターネット・パソコン・デジカメ
 このシリーズが終わってなかった。

 このお寺を通りすぎて


 蕎麦屋へ。2軒並んでましたが、奥の方へ。






建物が文化財指定を受けてます。享保年間に創業とか。建物はそんなに古くはないです。





お蕎麦はさっぱりした感じでおいしかったです。みやげに乾麺を買いました。
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Audi湯呑 にぎやか 現在2500円

2014-04-03 06:44:52 | インターネット・パソコン・デジカメ
現在、下記のようになっています。
にぎやかです。

アクセス総数:831
ウォッチリストに追加された数:82

これ、他にもっと出品する人がいるかと思ったら、全然出てこないですね。
なんでかな。
・わざわざ4/1にこれをもらいに行った人が少なかった。
・もらった人は自分で使うので、オークションに出さない。
・何人かは出品しようと思っているが、このオークションの状況を見ている。

 私も、若い頃だったら、「外車のディーラー」というだけでびびって、湯呑みをもらうためだけに行くというのは憚られたでしょう。

 今は外国車のディーラーそのものが一般化したこと(ジャガーとかだとちょっと躊躇?)、自分がおっさんになったことから、別に躊躇はないです。
 まあ、もともと、つながりのあったディーラーでもありますしね。

 さて、これ、どこまで上昇するか?。といっても、所詮はシャレのグッズの湯呑みですが・・・。
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