去年も行きましたが、本日はMIHOMUSEUMを再訪。
滋賀県の信楽の山中にあります。自宅からは一般道で1時間ちょっとです。307で滋賀県へ向かうルートです。
カーナビで時間優先にすると京滋バイバスから新名神の信楽インターというルートを案内しますが、これは利用せず。
途中、307から県道へ左折するルートを案内するので、これに従います。
途中、ちょっと離合が困難な狭いところもありましたが、茶畑が広がっているところがあったりして、なかなか景色はよかったです。
MIHOMUSEUMは親父さん宛に関係者内覧会案内みたいなのが来るのです。京都や奈良、その他の博物館からも来ますが、開催期間中はこの封筒を持参すると2名までは無料で観られる場合が多いです。今回もそうでした。
もう桜は終わっていると思っていたのですが、エントランスから博物館の建物に至る坂道の両側は、少し散り始めて葉も出始めた枝垂れ桜がきれいに咲いていました。
入り口。左側のテントでは、地元の食品なんかを売ってました。
この道は電気自動車のカートに乗って行くこともできますが、距離はそんなにないので、歩くのもよいです。
快晴、桜の花は色が薄めのものが多かったです。
ファンタジックフォーカス。
つづく。
滋賀県の信楽の山中にあります。自宅からは一般道で1時間ちょっとです。307で滋賀県へ向かうルートです。
カーナビで時間優先にすると京滋バイバスから新名神の信楽インターというルートを案内しますが、これは利用せず。
途中、307から県道へ左折するルートを案内するので、これに従います。
途中、ちょっと離合が困難な狭いところもありましたが、茶畑が広がっているところがあったりして、なかなか景色はよかったです。
MIHOMUSEUMは親父さん宛に関係者内覧会案内みたいなのが来るのです。京都や奈良、その他の博物館からも来ますが、開催期間中はこの封筒を持参すると2名までは無料で観られる場合が多いです。今回もそうでした。
もう桜は終わっていると思っていたのですが、エントランスから博物館の建物に至る坂道の両側は、少し散り始めて葉も出始めた枝垂れ桜がきれいに咲いていました。
入り口。左側のテントでは、地元の食品なんかを売ってました。
この道は電気自動車のカートに乗って行くこともできますが、距離はそんなにないので、歩くのもよいです。
快晴、桜の花は色が薄めのものが多かったです。
ファンタジックフォーカス。
つづく。