再訪 MIHOMUSEUM ３

　帰りは一度、信楽の市街地に出て、あとはずっとＲ３０７を戻りました。

　途中、宇治田原に入る手前の朝宮というところの蕎麦屋さんに行きました。
　黒田園というお店。大きな民家を移築して店舗にしており、囲炉裏端が食べる席になってたりします。

　お蕎麦も素朴な感じで、つゆも少し甘めで私としては好みでした。揚げたての野菜の天ぷらもおいしかったです。






　ここの近くにはお休みの日は営業しているスイス風のチーズフォンデュなどのお店もあっ、そこもいいのですが、
この蕎麦屋さんもなかなかよいです。国道沿いで駐車場も広いので、すぐわかるし行きやすいです。

　ということで、このシリーズは終了～。

再訪 MIHOMUSEUM ２

ゴルフ場のカートの大きいのみたいなのが走っていて、これに乗ってもいけます。


このトンネルを抜けていきます。「タイムトンネル」と我々（って、誰やねん）は呼んでおります。




９０度、横にしています。


トンネルをぬけたところ。この吊橋も面白いです。


これが展覧会のチラシ。

オランダ東インド会社が重要な役割を果たして輸入され人気を博したインド更紗
びいどろと呼ばれたヨーロッパガラス
阿蘭陀と呼ばれたデルフト焼を中心とする陶器
などを紹介。そんなに混んでなかったし、展示も暗い中で照明で浮き上がるような見せ方をしたりしていて、なかなかよいです。






つづくよ