湖東 長命寺・石馬寺・観音正寺(4)
石馬寺へ向かいます。場所は安土城址から車で10分もかかりません。
このお寺も山の上にあります。
湖東の地域は、そんなに高い山はないでが、水田や畑が広がる中にポコポコと小高い山があったりします。
近江富士もそのひとつといえばそうです。
で、お寺もそうした山の中にあることが多いです。
地図の右側の白い部分に車をとめられます。そこからは階段です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ba/0f8ee0b95dcd37216036390bfee761ce.jpg)
雨の後の湿った階段をのぼっていきます。木々に覆われて薄暗い、独特の雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b7/3a8c4eab2e203318b415583bfacfb246.jpg)
アブラゼミ。夏も終わり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/07/b92aa4ae2650b9513d4fd7919ff0e43c.jpg)
さらにどんどん登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ca/d90392ea1c279addfc888bed02a37312.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f3/f4ed8f46f6dbe7eb4eef3f3933299778.jpg)
「亡者の辻」だそうで、どういう意味でしょうか?。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e9/1d23a34f9cde977d721291932c59b061.jpg)
右折するとお寺、まっすく゛さらに上へ進んでいくと雨宮龍神社、左側は六所神社。
やはりお寺と神社が同じ場所、山の中に一緒にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d4/c4c329057ecce5ab25e89fd532f51df8.jpg)
雨宮龍神社の鳥居ですが、社はここからどんどんのぼったところ。行けませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/9b/336250817898ae39b1a4c3e6110949ca.jpg)
社への道。さらに苔むした感じの道になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ad/67d1c6f5b46765340a011552b6797b74.jpg)
こちらは六所神社にある大きな石です。いわくありげ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/42/7b1ab5c99c70a81a2bbc77256a3b793c.jpg)
赤い前掛けが鮮烈。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/77/23c1c475fb3856da2f46b7460a310269.jpg)
寺に向かいます。安土城の近くですが、このお寺も、信長に焼かれているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0b/1833095b7417a24919a2cb97ebcab87e.jpg)
このお寺は平安時代の仏像がたくさん残っています。ご本尊は秘仏だそうですが、定朝様の阿弥陀仏をはじめ、多くの仏像を目の前で見ることができます。
訪れる人はそんなに多くないのかもしれませんが、お寺の至る石段のあたりの雰囲気も含めて、
なかなかよい感じです。秋はいいかもしれません。派手さはないですが、おすすめです。
できれば、山頂近くの雨宮龍神社まで歩けるといいかと思います。
きのこがポコポコと生えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/30/ab60407b1afca7f27d4da3f83f5149c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/09/115886d7faa9221225a6b4b3a8303f50.jpg)
観音正寺へ向かいます。
つづく。
石馬寺へ向かいます。場所は安土城址から車で10分もかかりません。
このお寺も山の上にあります。
湖東の地域は、そんなに高い山はないでが、水田や畑が広がる中にポコポコと小高い山があったりします。
近江富士もそのひとつといえばそうです。
で、お寺もそうした山の中にあることが多いです。
地図の右側の白い部分に車をとめられます。そこからは階段です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ba/0f8ee0b95dcd37216036390bfee761ce.jpg)
雨の後の湿った階段をのぼっていきます。木々に覆われて薄暗い、独特の雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b7/3a8c4eab2e203318b415583bfacfb246.jpg)
アブラゼミ。夏も終わり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/07/b92aa4ae2650b9513d4fd7919ff0e43c.jpg)
さらにどんどん登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ca/d90392ea1c279addfc888bed02a37312.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f3/f4ed8f46f6dbe7eb4eef3f3933299778.jpg)
「亡者の辻」だそうで、どういう意味でしょうか?。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e9/1d23a34f9cde977d721291932c59b061.jpg)
右折するとお寺、まっすく゛さらに上へ進んでいくと雨宮龍神社、左側は六所神社。
やはりお寺と神社が同じ場所、山の中に一緒にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d4/c4c329057ecce5ab25e89fd532f51df8.jpg)
雨宮龍神社の鳥居ですが、社はここからどんどんのぼったところ。行けませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/9b/336250817898ae39b1a4c3e6110949ca.jpg)
社への道。さらに苔むした感じの道になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ad/67d1c6f5b46765340a011552b6797b74.jpg)
こちらは六所神社にある大きな石です。いわくありげ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/42/7b1ab5c99c70a81a2bbc77256a3b793c.jpg)
赤い前掛けが鮮烈。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/77/23c1c475fb3856da2f46b7460a310269.jpg)
寺に向かいます。安土城の近くですが、このお寺も、信長に焼かれているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0b/1833095b7417a24919a2cb97ebcab87e.jpg)
このお寺は平安時代の仏像がたくさん残っています。ご本尊は秘仏だそうですが、定朝様の阿弥陀仏をはじめ、多くの仏像を目の前で見ることができます。
訪れる人はそんなに多くないのかもしれませんが、お寺の至る石段のあたりの雰囲気も含めて、
なかなかよい感じです。秋はいいかもしれません。派手さはないですが、おすすめです。
できれば、山頂近くの雨宮龍神社まで歩けるといいかと思います。
きのこがポコポコと生えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/30/ab60407b1afca7f27d4da3f83f5149c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/09/115886d7faa9221225a6b4b3a8303f50.jpg)
観音正寺へ向かいます。
つづく。