9月懸賞応募 件数300 総数1150

9月懸賞応募　件数300　総数1150

11日現在の応募数。

ほぼ1日100の応募を維持しています。

この応募には「懸賞当確」というソフトを利用しています。
懸賞の入力補助ソフトです。

懸賞情報のサイトはこちらです。
http://www.ken-kaku.com/

一々、手入力しているよりもずっと時間の節約になります。

最近の懸賞応募は、録画しておいたＷＯＷＯＷのドラマを見ながらのことが多いです。

いつも出遅れる人の株講座

	いつも出遅れる人の株講座 (中公新書ラクレ)
	クリエーター情報なし
	中央公論新社

　図書館本。

　太田さんは中小型株のアナリスト出身ですね。

　この本は、包括的な株式投資の入門書としててなかなかよいと思います。
　株式投資を始めた頃であれば、かなり参考になったでしょう。

　今読むと「あー、それはそうですね。」ばかりですが。

　最後にいろんな人の20の金言が載ってます。これがなかなかよいです。

郵政３社ＩＰＯ テレビコマーシャルまでしてるし

郵政３社ＩＰＯ　テレビコマーシャルまでしてるし

証券会社の名前がずらずらと出てくるＴＶコマーシャルまでしてましたね。

日経記事には以下のようなコメントがあります。

「想定価格は抑えめ水準」

「郵政３社の株式の想定価格は、上場している同業他社と投資指標で比べると、抑えめな水準に設定」

「投資指標のＰＢＲ（株価純資産倍率）で見ると、ゆうちょ銀は0.5倍弱」

「日本郵政のＰＥＲ（株価収益率）は16倍弱」

「日本郵政とゆうちょ銀の今期の配当利回りは1.7～1.8％程度とほぼ東証第１部の平均と同水準」。

「両社は来期に配当性向を今期の２倍程度に引き上げる考え」

マーケットが高値をビシビシと更新してくるような加熱相場ではない、やや危うい雰囲気の中で、
大きく失敗するわけにはいかないこの上場は、想定価格水準が抑え気味になったという点では
悪くはなかったのかもしれません。

安定的に想定価格比で3.5%程度の配当利回りがあるとすれば、これはこれで一定の魅力はあります。
しかし、この程度の配当利回りの銘柄は他にもあります。例えば、あおぞら銀行とか島根銀行とか。

大きな失敗ができない状況下で、この株を「買わそう」とする様々な情報も広く出てくるでしょう。
わかっていて、それなりにこれに乗るのもひとつの方法かな。

私自身の判断はちょっと先送りします。

日本株ＰＦ +12万 REIT+17万

日本株ＰＦ　+12万　REIT+17万

今日はリートの上昇幅が大きかったです。
なんでかな？。

日本株の上昇分はほとんどリロホの上昇分で、他はトントンということです。

来週はブランジスタの公開。100株ですが。

あと、個人向け国債の売却。ここから売却しても、キャンペーン適用に影響なし。
ただ、その分全部引き出すと、別のキャンペーン適用に影響あり。留意すること。

8714池田泉州ホールディングス 531円 100株 売

8714池田泉州ホールディングス 531円　100株　売

直近は9/1に521円買いでした。

ま、ぼちぼちと。