来週の方針 IPO 7059コプロ 日興で一気に優待クロス IPOセカンダリー ポートフォリオ

来週の方針 IPO 7059コプロ 日興で一気に優待クロス IPOセカンダリー ポートフォリオ

ということで、治療もうまくいき、無事退院できてよかったです。入院したりすると、やはり
あらためて、普通の生活の大事さというのを感じますね。
といいつつ、そこそこ普通のトレードとかをしたりしていましたが・・・^^;。

さて、来週の個人的な焦点は7059のコプロホールディングスの上場です。まとめて900株の配分がありました。
小幅でも着実な利益につながればとは思いますが、具体的な売買等はこれからまた検討します。

これが19日の上場で東証二部のＫＨＣは地味系、注目はコプロよりもミンカブの方が上でしょうか。
初値買いが分散するというところは当然ありますが、コプロについては某社が初値買いＰ＋の評価となっていたのが
興味深いところです。ここらのことも含めて、また明日、あれこれ考えてみましょう。

3月の優待クロスの方は、いよいよ来週が山場となります。昨年比で資金ポジジョンが減少しているため、取れる
数は昨年比で減少しそうですが、日興での一般信用売建が開始となり、ここはコストとしては安いですので、
実質的に昨年よりもリターンがよくなるように考えていきたいです。月曜には資金も移動し、一気にすすめていきたい
と思います。

IPOセカンダリーの方は先週、今年初の損失計上の取引がありました。こうなると意気消沈で売買はしばらくお休みと
なったりしがちですが、ま、月曜の共栄セキュリティも様子を見ながらですが、また参戦を考えます。
これは、ま、楽しみとしての実験みたいなところがありますので。

あと、ＰＦの方では主力のりロホの買い戻しなどを検討中。他銘柄についても、値動きがあればついていくような形で
の売買は考えています。ただ、累投口座に単元未満株的にあるキーエンスは、売買しにくいですが。それがよいという
ところもここまではありました。

ＩＲセミナー関係は予定がないですが、あれこれちょっと忙しい週になりそうです。

四季報・四季報プロ 今回もクオカード消費で

毎号、購入か、もらうかしている四季報と四季報プロ。

四季報は基本のデータ集として、四季報プロは通常の月刊のマネー誌よりもずっと楽しめる雑誌として購入しています。

ついつい自分の中心的な持ち株のところから見てしまうのは昔と変わらないです。

ダイワのポイントでもらったり、期間限定Ｔポイント消化でネットで購入したりすることもありますが、今回は地元の大手書店
で購入。大手書店の多くは図書カードだけではなくてクオカードも使えますので。

あ、ダイワのポイント、どうなっているか確認しておきましょう。

今回の購入で3枚ほど使い切りました。枚数が減るのは財布が薄くなってちょっとうれしいです。

	会社四季報 2019年2集・春号 [雑誌]
	クリエーター情報なし
	東洋経済新報社

	会社四季報別冊「会社四季報プロ500」 2019年春号 [雑誌]
	クリエーター情報なし
	東洋経済新報社

書店があるショッピングモールのくじをくれて、6枚のうち1枚が末等の100円に当選していてちょっと嬉しかった。早速、昼食のとんかつ定食の時に使いました。

キター！ コクヨ500株優待 あれこれ色々

先程届きました。

ノート、筆記用具、糊など、実用的なものがあれこれ。

文具好きなので嬉しいです。

が、ノートなど実際にはなかなか使いきれません。

なので、どこかにあげるとか、あるいは死蔵されるというようなことになりがちではあります。

ローランドディージー株主優待 カタログギフト 君に決めたっ！

100-100のクロスです。

アイスクリームとジュースという無難な選択です。




カタログギフトについては、日用雑貨などは、質感が確かめられず、届いてがっかりということもあるので、
だいたい食品を選択することになりますね。

3/15昼食

これが入院中最後の給食。

誕生日のランチとしては少々寂しいですが、ここの病院食は全般に
よかったです。規模が小さいこともおいしい理由の一つかと思います。

ＰＣＩ入院（３）

ＰＣＩ入院（３）

１４日の１５時半頃から手術になりました。

主には副院長先生がカテーテル治療を担当してくださいました。

別に手術室の上から直接のぞくところがあるわけではないですが、治療の様子は
別室のモニターに映し出され、主に県内のドクターが何名か来られて、研修をされて
いたようです。

いわゆる医療ライブのようなもので、副院長もマイクで色々やりとりされていること
もありました。

あ、手術は、カテーテルを挿入する両足の鼠径部のみの部分麻酔ですので、やり取り
などはすべて聞くことができますし、モニターもちょっと見えたりします。

モニターは65インチぐらいのでかいものであれこれ情報が映し出されているのですが、
ど近眼の私としてはメガネははずしているので、ほんどど見えなかったのがちょっと残念です。

また、会話内容も専門用語ばかりで、「石灰化」ぐらいしかわかりませんでした。
なにか必要なもののストックがきれていて、副院長先生、お怒りの様子もちょっと伺われたりして
若干心配になったりもしました。

手術はおよそ3時間程度かかりました。何度かに分けて違う方法で、閉塞部をひらくようにして
いたようです。

で、このモニターなどの基本のシステムはキャノンメディカルのもの。
https://jp.medical.canon/products/angiography

看護師さんは東芝とキヤノンと両方ありますと言っていましたが、あ、それ、もともとは同じ
会社ですよと説明しておきました。「あー、そういうことでしたか、東芝は色々ありましたしね。」
←そうですねー。

カテーテルは以下のようなものを用いていたのではないかと思います。

アボット バスキュラー ジャパン株式会社 - Abbott Vascular
https://www.vascular.abbott/jp/products/coronary.html

テルモの啓発ポスターなどもあったので、テルモ製品も使っていると思います。

しかし、まあ、このカテーテル治療というのは誰が思いついて、どう実用化したのですかね。

手首とか鼠径部からカテーテルを挿入し、それを詰まっている心臓の冠動脈のところまでもってきて、
心臓は拍動を続ける中で、つまりを解消し、バルーンで血管を広げて、血管を支えるステントを入れる、
そういうのがＰＣＩの治療ですが、よくこんなことが「手軽」にできるようになったものだと思います。

やはり医療技というのは、基本的には成長を止めることはないので、もちろん分野にもよるのでしょうが
これからも成長を続けていくと実感しました。

これが治療前後の画像です。
上の矢印の部分がつまっていたところですが、下の画像では血流が回復しているのがわかります。


で、入院費ですが、支払いは6万ちょっとでした。

うちは国民健康保険の限度額証をもらっており、この下から2番めの「エ」のところが適用になります。
そのため、この程度の支払いですんでいるということになります。


また、この手術は生命保険の医療特約の給付対象となりますので、5万円ぐらいは戻ってきますので、
実質の負担はさらに少なくなります。

全体として、手術後4時間仰臥位のままで姿勢変換不可というのはうっとおしかったですが、落ち着いた
雰囲気の専門病院での治療を受けることができてわよかったです。

もう一箇所、別のところの治療もした方がいいというサジェスチョンもいただいたので、ここはまたもとの
病院のドクターとも相談して、再度、この病院でお世話になることも検討したいです。

【野村IR-MIR@I】ポイント利用申請受付

【野村IR-MIR@I】ポイント利用申請受付

「ポイント利用申請を受け付けました。
商品のお届け（郵送）は、翌月中を予定しております。

対象商品　：　QUOカード 500円分
利用ポイント数　：　1000pt」

これは野村系のＩＲ関連サイトでのものです。
イベント、ＩＲセミナーに参加するとポイントはわりと増える
のですが、情報を見ているだけではあまりポイントはたまりません。

なんとかポイントが期限でなくなる前に1000ポイントにはなりました。

書くだけダイエット 68.1 +0.3 144/97

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今日の朝の定時計測。

入院中はちゃんと体重測定をする機会がなかったので、
3/13の最低記録からの増減です。

つまり、そんなに増加はないということですね。

まあ、動いていないけど、食事も低カロリーのものでしたので。

とりあえずは目標の65キロをめざします。