キター！ 長府製作所優待クオカード1,000円2枚 2セット

本日届きました。

クオカードは一時、手元の在庫数が減少していましたが、また増えてきました。

長府製作所、去年とデザインがまったく同じ。同じタレントさんでもいいけど、デザインは新しいものにした方
が新鮮さはあるけどね・・・。ま、いいですが。

キター！ ねんきん定期便 この微差はなに？

キター！ ねんきん定期便 この微差はなに？

まだ支給までは6年ぐらいあります。
ＱＯＬ（生活の質）が低下しないように、健康回復につとめて、年金も長くもらわないとねー。

これが本日届いたもの。


で、これが一昨年のもの。


状況に大きな変化があったりするわけではないので、金額も同程度なのはそうなのですが、
わずかに今年の方が金額が減少しています。これはなんで？。ご存知でしたら教えてください。

なお、金額は64歳で月額10万、65歳からは16万程度。

夫婦でほぼ同額となっているはずなので、実質、二人とも生きていればこの倍です。

で、賃貸住宅からの収入がそれなりにきちんと継続すれば、だいたい日常の生活はこれでまかなえる
かなと思います。あとは投資のプラスマイナスがどうかというところです。

まあ、このセミではなくて本格(?)リタイヤ時に、どこまで生活を楽しめるかは、やはり心身の健康状態
の程度によります。

細かい優待クロスより、やはり健康回復、体作りの方が大事かな。
まあ、やらないよりやった方がいい優待クロスはしますけど^^;。

四季報と四季報プロは定期購読にしようかなー

四季報と四季報プロは定期購読にしようかなー

gooブログのメンテがあって、編集画面がちょっと変わりました。
見やすいですが、1ページに表示される情報量が少なくなったかもしれません。

ブログはいずれ基本はワードプレスで作成し、もうちょっと整理された形のものに
していきたいですが、ここはここで残そうとは思っています。

四季報と四季報プロですが、だいたいいつも買ってます。

その時々で、クオカード、図書カード、大和のポイントなどを利用していましたが、
東洋経済の定期購読にしようかなー。

割引があって、この方が有利かもしれません。

なお、四季報プロは2年よりも1年の方が割引率が大きい「長短金利の逆転」状態に
なってましたが、なんで？。

ゲノム投信を売りたい大和の営業くん

大和の営業くんから電話です。

どうも、このゲノム投信が売りたいみたいです。

http://www.daiwa.jp/products/fund/1901_genome/
これかな？。

まあ、ＩＰＯでちょっと利益が出た後ということもあっての営業電話かな？。

利益といっても、こちらとしては、去年年末のＩＰＯの損失の1/3程度がちょっと埋まったというぐらい
という感覚で、ここまでのところは全然儲かった感はないんですが。

運用全体でいえば、実は、日本株とREITのＰＦだけで、今日の下落があっても+380万程度にはなって
いるので、実際のところはトータルでは年末の損失は埋まってはいるのです。

ただ、やはり損失の痛みというのは、同額の利益の喜びよりもかなり大きなもの、傷として心に残る
というのが人間の一般的な傾向のようで、「年末のＩＰＯで損した！」というのが意識の中には大きい
ということですね。

なお、ゲノム投信は相も変わらず、当初販売手数料が3.24%、信託報酬等は1.7712%と、1年持ってもらえば、
はい、コストはなんと5%という高さで、まずこの時点でアウト。

そもそもテーマ型投信というのはその時々の「旬」を追いかける傾向があり、高値づかみで、割高だった
株価は大きく下落する傾向がありそう。

ゲノム、遺伝子解析等の分野は全体としては成長するし、画期的な事業が生まれる可能性も当然ありますが、
なにが実際にどう伸びて本当に収益をあげていくかなどということは、新薬開発にも似て、事前にはわから
ず、一握りの成功した企業の周辺には、うまくいかなかった企業、事業が死屍累々ということになりがちです。
それはしょうがない。ですが、投資対象としては選択が難しい。

資料を見ると組み入れ上位は1社がスイスで、他はすべて米国企業。

買うのだったら、この組み入れの中のどれかを個別でちょっと持っておくぐらいの方がコスト的にもパフォーマンス
的にもよさそうに思います。これ、日本だったら、タカラバイオとかが入ってくるのかな。

まあ、基本、こういうテーマ型の高コスト投信は商品としてはだめです。

というような話を簡潔にちょっと営業くんに言うと
「うーん、ＩＰＯ以外で、なにかお役に立てることはありますかねー。」と言っていた。
今は転換社債もないし、社債はクーポンがしょぼすぎます。中国株ＩＰＯの扱いもないし、外債はあまり好みでもない。
となると、投信とかファンドラップを除くと、確かに買うものはないです・・・^^;。

日本株-71 REIT-4

日本株-71 REIT-4

米国市場動向や先物で、大幅下落は予想されていましたが、
やはり大きめの下落。

ＰＦは指数よりはややましですが、-70万超の下落で、
これは大発会や3/8を超えて、今年では最大の下落額となっています。

せっかく、今週のＩＰＯ当選で、とらぬ狸的に消費マインドが改善
していたのですが、これであっさりと冷え込み状態です。
ちょっと救いは本日上場のＧＤＨが高い気配のまま引けていることです。

個別では、エーザイはともかくとして、扶桑化学工業、オリンパス、
オプトランなどが下落。
システムディがわずかに上昇、下落ではありますが、エスプールあたり
はかなり粘ってます。

今日、寄りで住友商事を100株買い。1584円でした。

明日はワードプレスの講習に行くのですが、9時は在宅しているので、
さらに下落があれば普通にＰＦ組み入れの銘柄を買っていくかもしれません。

2019.3.25 優待取得途中経過 クロス69銘柄89名義 現物17銘柄26名義 合計86銘柄115名義

2019.3.25 優待取得途中経過 クロス69銘柄89名義 現物17銘柄26名義 合計86銘柄115名義

2018.3 優待取得総計 クロス57銘柄95名義 現物18銘柄28名義 合計75銘柄126名義

大和の資金等をＪＮＢに集中し、日興へ移動。
枠ができた分、あれこれ追加。

銘柄数は昨年水準を突破し、銘柄数も近いところまできました。

昨年より大幅に資金枠は減少しているのに、なぜここまで数としては迫れているかというと、
一つはモスフード、ゼンショー、木曽路など、1000株で資金が比較的多く必要なものは取っていない
ものが多いか、あるいは1名義のみにしているということがあります。

あとは、昨年は細かな枠は考えずに、ザックリと取っていたので、枠的にはきっとまだ余裕があって
色々取れたのに取らなかったということだと思います。

それと比較すれば、今年は相対的に、数とコストの両面で、これでも効率的にはなってはきている
と思います。

若干の追加を予定。

1332日本水産
4917マンダム
5902ホッカン
9044南海電気鉄道
9021ＪＲ西
などから




○クロス
3/25

9902日伝 100 N
5909コロナ 100 N
2594キーコーヒー 300 N
8385伊予銀行 1000 N

2296伊藤ハム米久 1000 N
1333マルハニチロ 100 N
7280ミツバ 100 N
6490日ピラ工 100 N
6333帝国電機 100 N

3/22
983ヤマダ電機 1000 N

7942ジェイエスピー 100 R
5989エイチワン 100 R

7212エフテック 100 N
6750エレコム 100 N
5970ジーテクト 100 N
7239タチエス 100NS
1762高松コンストラクション 100 N
8803平和不動産 100 N
8081カナデン 100 N
8386百十四銀行 100 N


3/20
9995ルネサスイーストン100 RM
9788ナック100+100 N+K
8052椿本興業 100 N
8159立花エレテック 100 K
8771Ｅギャランティ 100 K


3/19
8159立花エレテック 100 K
8771Ｅギャランティ 100 K
7256河西工業 100+100 R+K
8342青森銀行 100 K
8551北日本銀行 100 R
9995ルネサスイーストン 100 R
9443ＫＤＤＩ 100 N
3132マクニカ富士エレ 100 N
9048名鉄 200 N
9045京阪ホールディングス 200 N
9041近鉄 100 N
7864フジシール 100 N
4694ＢＭＬ 100 N
7313テイ・エステック 100 N
8697JPX 100 N
7867タカラトミー 100 N
4611大日本塗料 100 N
7937ツツミ 100 N

3/18
5988パイオラックス100 N
6293日精樹脂100+100 N+K
8841テーオーシー500+500 N+K

4611大日本塗料 100 K
9932杉本商事 100 K
7937ツツミ 100 K
6820アイコム 100 K
5976ネツレン 100 K
3254プレサンス 100 K
3434アルファ 100 K
4363T&KTOKA 100 K
4671ファルコホールディングス 100 K
7164全国保証 100 K

5923高田機工 100 N
8793ＮＥＣキャピタル 100 N
7278エクセディ 100 N
8425興銀リース 100+100 N+S
8566リコーリース 100+100 N+S
9728日本管財 100 N
4671ファルコホールディングス 100 N
5273三谷セキソン 100 N
8342青森銀行 100 N
7239タチエス 100 N
9041近鉄 100 S
7550ゼンショー 1000 K

3/15
7164全国保証 100 R

3/11
8291日産東京販売 1000 S
6262ペガサスミシン製造 500（100現物） K
8692だいこう証券ビジネス 500 G

3/8
9619イチネン 100 G

3/7
7616コロワイド500 G

3/6
3178チムニー100 S
8935エフ・ジェー・ネクスト100+100 S+S
9887松屋フーズ 100+100 S+S
4975ＪＣＵ 100+100 K+K

3/5
3178チムニー100 SR
7616コロワイド500 SR
8291日産東京販売 1000 SR


○現物
4765モーニングスター 500 R

1417ミライト　100
2802味の素　100+100
4082第一希元素　100+100
4681リゾートトラスト　100+100
6370栗田工業　100
6645オムロン　100
6875メガチップス　100
7483ドウシシャ　100
8591オリックス　100+100+100+100
8601大和証券グループ本社 1000
8848レオパレス２１ 100+100
8876リログループ 100+100
9405朝日放送　100+100
6904原田工業　100
6294オカダアイヨン　200

アルファベットは証券会社。
SはSBI、Rは楽天、Kはカブドットコム、GはGMO、Nは日興です。
SRというのはSBIで売り、楽天で現物という意味。