ということで、今週ですが・・・・。アジア株は総じて弱含みといったところです。
とりあえず、いつもの銘柄はいつものように売買していくだけです。
東宝、プロパスト、三井海洋、大和証券などが最近の売買対象になっています。
株式以外だと、
1345 東証 上場インデックスファンドJリート隔月分配
1328 大証2部 金価格連動型上場投資信託
8421 信金中央金庫
あたり。
転換社債はちょっとお腹いっぱいになってきましたが、もう一つぐらいいっときますか。
まあ、基本は「普通」の銘柄を安い時に丁寧に買っていくということでいいのではないかと思っています。
「日経マネー」誌の最新号をながめていました。やはりこの状況ではマネー誌も勢いがないというか編集に苦労している印象が強いです。メインのタイトルが「自分年金1億円」です。
まあ、1億あったらどうだということはないんですが、とりあえず私自身も金額としては1億というのが目先の目標になります。
現在は7000万強というところでしょう。別に運用がうまいとかなんとかでなくて、夫婦でフルタイムで共働きしており、住宅ローンなどもないので、特に消費支出が多くなったりしない限りは通常の給与所得から貯蓄、投資の方へ一定の額は回っていくというだけのことです。まあ、そのおかげて日々バタバタとして過ごしていますけど、これはしゃあない。
インフレの可能性もあるわけで、あまり金額だけにこだわってもしょうがないところもありますが、とりあえず奥さんの方が早めにフルタイムの仕事を退職すると思われ、この時点での退職金を加算したところで1億には到達するだろうというのが今のところの目算です。別にこれはさして無理のある計画でもないと思います。
さて、ここからがどうかで、私自身の早期セミリタイヤの時期が決まるということになると思います。
金融資産全体が年利5%ぐらいで回ればいいんですが、運用額が大きくなってきて、これで堅くいこうとすると、この利回りというのはそう簡単ではありません。一発長打で100万円利益があったところで、他の部分の利回りが低ければ、7000万の5%の350万というのは達成できませんし、まあ、今年のような状況、下落率がそう繰り返されるというのは想定しにくいですが、時価評価がマイナスになる年もあると思われますので。
ここからの大きめの支出というと、まあ、子どもの学費。あと、場合によっては医療費か。消費支出は自動車ですが、これは当面は今のに乗るので大きな支出にはならないでしょう。
あー、そうそう、最近はやりのミニノートというのを量販店でさわってみましたが、うーん、ちょっと文字入力はやはり厳しいという感じがします。B5でThinkpadのようなキーボードがしっかりしているものが安ければ欲しいですが・・・。
てなことで、まあ、長い目で、ぼちぼちといきたいと思います。
「米連邦準備理事会(FRB)と米財務省、米連邦預金保険公社(FDIC)は23日、経営難に陥っている米最大手銀シティグループが抱える不良資産3060億ドル(約30兆円)を保証する救済策を発表」「損失が一定額を超えた分を政府が肩代わり」「同時に200億ドル(約1.9兆円)の公的資金も注入」といてニュースが流れていましたが、これはどうなの?。ヨーロッパは高くはじまっているようですが・・・。
とりあえず、いつもの銘柄はいつものように売買していくだけです。
東宝、プロパスト、三井海洋、大和証券などが最近の売買対象になっています。
株式以外だと、
1345 東証 上場インデックスファンドJリート隔月分配
1328 大証2部 金価格連動型上場投資信託
8421 信金中央金庫
あたり。
転換社債はちょっとお腹いっぱいになってきましたが、もう一つぐらいいっときますか。
まあ、基本は「普通」の銘柄を安い時に丁寧に買っていくということでいいのではないかと思っています。
「日経マネー」誌の最新号をながめていました。やはりこの状況ではマネー誌も勢いがないというか編集に苦労している印象が強いです。メインのタイトルが「自分年金1億円」です。
まあ、1億あったらどうだということはないんですが、とりあえず私自身も金額としては1億というのが目先の目標になります。
現在は7000万強というところでしょう。別に運用がうまいとかなんとかでなくて、夫婦でフルタイムで共働きしており、住宅ローンなどもないので、特に消費支出が多くなったりしない限りは通常の給与所得から貯蓄、投資の方へ一定の額は回っていくというだけのことです。まあ、そのおかげて日々バタバタとして過ごしていますけど、これはしゃあない。
インフレの可能性もあるわけで、あまり金額だけにこだわってもしょうがないところもありますが、とりあえず奥さんの方が早めにフルタイムの仕事を退職すると思われ、この時点での退職金を加算したところで1億には到達するだろうというのが今のところの目算です。別にこれはさして無理のある計画でもないと思います。
さて、ここからがどうかで、私自身の早期セミリタイヤの時期が決まるということになると思います。
金融資産全体が年利5%ぐらいで回ればいいんですが、運用額が大きくなってきて、これで堅くいこうとすると、この利回りというのはそう簡単ではありません。一発長打で100万円利益があったところで、他の部分の利回りが低ければ、7000万の5%の350万というのは達成できませんし、まあ、今年のような状況、下落率がそう繰り返されるというのは想定しにくいですが、時価評価がマイナスになる年もあると思われますので。
ここからの大きめの支出というと、まあ、子どもの学費。あと、場合によっては医療費か。消費支出は自動車ですが、これは当面は今のに乗るので大きな支出にはならないでしょう。
あー、そうそう、最近はやりのミニノートというのを量販店でさわってみましたが、うーん、ちょっと文字入力はやはり厳しいという感じがします。B5でThinkpadのようなキーボードがしっかりしているものが安ければ欲しいですが・・・。
てなことで、まあ、長い目で、ぼちぼちといきたいと思います。
「米連邦準備理事会(FRB)と米財務省、米連邦預金保険公社(FDIC)は23日、経営難に陥っている米最大手銀シティグループが抱える不良資産3060億ドル(約30兆円)を保証する救済策を発表」「損失が一定額を超えた分を政府が肩代わり」「同時に200億ドル(約1.9兆円)の公的資金も注入」といてニュースが流れていましたが、これはどうなの?。ヨーロッパは高くはじまっているようですが・・・。