尖石遺跡案内標識
竪穴住居跡
畏友の我が家滞在最終日の午前中、近くの竜神池付近に散歩に行った。
林の中を抜け尖石遺跡の原っぱへ出る。さわやかな朝の光を浴びて森のなかを散歩するのは気持ちが良い。
静かな空気の中で、マイナスイオンを腹いっぱい吸って歩くのは、田舎暮らしの特権だ。
森のなかを伸びる木道
広がりを見せる竜神池
木の間越の池
静かな林の中の散歩を終えて、次は御射鹿池へ。ここは相変わらず水を減らし、土手の工事中だ。大型ダンプとパワーシャベルが水位の下がった旧水際の草をこそげ取っている。よく晴れた空を移して池の水は青く澄み渡っていた。ここに住み着いているのか前に見た鴨が2匹水面に遊んでいた。奥の林の重層的な厚みと、水の透明さ、空を映している青、確かにここは絵の題材になりそうな場所である。しかも気持ちが染みこんでいく何かがある。
池端に佇む友人
水面に遊ぶ鴨
静まりかえった御射鹿池
竪穴住居跡
畏友の我が家滞在最終日の午前中、近くの竜神池付近に散歩に行った。
林の中を抜け尖石遺跡の原っぱへ出る。さわやかな朝の光を浴びて森のなかを散歩するのは気持ちが良い。
静かな空気の中で、マイナスイオンを腹いっぱい吸って歩くのは、田舎暮らしの特権だ。
森のなかを伸びる木道
広がりを見せる竜神池
木の間越の池
静かな林の中の散歩を終えて、次は御射鹿池へ。ここは相変わらず水を減らし、土手の工事中だ。大型ダンプとパワーシャベルが水位の下がった旧水際の草をこそげ取っている。よく晴れた空を移して池の水は青く澄み渡っていた。ここに住み着いているのか前に見た鴨が2匹水面に遊んでいた。奥の林の重層的な厚みと、水の透明さ、空を映している青、確かにここは絵の題材になりそうな場所である。しかも気持ちが染みこんでいく何かがある。
池端に佇む友人
水面に遊ぶ鴨
静まりかえった御射鹿池