同年会旅行の続き。
翌日はまず小布施へ。
ここへは3,4回来ているが、町並み整備が年々進んでいる。
歩道が木のブロックになっているのが歩きやすい。
北斎館。北斎の国際学会があるのには驚いた。
第二回が1998年にここで行われたとのこと。
デッサンの確かさと、視点(デザイン)、色使いのすごさが、この人にはある。
町を散策。
お土産のお菓子、栗おこわ、おやきを買う。
次は北斎、八方睨みの鳳凰図(天井画)の岩松院へ。
桜がわずかに残る参道。
近くの畑に、はなももの赤い花と桃、杏のピンク、白がきれいに咲いていた。
福島正則の菩提寺であり、
「痩せ蛙負けるな一茶ここにあり」の蛙合戦の寺でもある。
丁度産卵の時期で、沢山のヒキガエルが庭の池に出てきていた。
お寺の人に聞くと、これでも少ないと言う。
昔は文字通り足の踏み場がないほど庭に出てきたという。
翌日はまず小布施へ。
ここへは3,4回来ているが、町並み整備が年々進んでいる。
歩道が木のブロックになっているのが歩きやすい。
北斎館。北斎の国際学会があるのには驚いた。
第二回が1998年にここで行われたとのこと。
デッサンの確かさと、視点(デザイン)、色使いのすごさが、この人にはある。
町を散策。
お土産のお菓子、栗おこわ、おやきを買う。
次は北斎、八方睨みの鳳凰図(天井画)の岩松院へ。
桜がわずかに残る参道。
近くの畑に、はなももの赤い花と桃、杏のピンク、白がきれいに咲いていた。
福島正則の菩提寺であり、
「痩せ蛙負けるな一茶ここにあり」の蛙合戦の寺でもある。
丁度産卵の時期で、沢山のヒキガエルが庭の池に出てきていた。
お寺の人に聞くと、これでも少ないと言う。
昔は文字通り足の踏み場がないほど庭に出てきたという。